こんにちは、連久実子です。 2017年8月にGoogleアナリティクスの新たなトラッキングコードである「グローバルサイトタグ(gtag.js)」がリリースされたことにより、Googleアナリティクスの設定で悩まれる方が増えているようです。 個人的には、様々な設定方法がWeb上で公開されているGoogleタグマネージャ経由でユニバーサルアナリティクスのトラッキングコードを設置する方法をおすすめしますが、私の生徒さんからも、GTMの導入は出来ないので、どうしてもグローバルサイトタグ(gtag.js)を使いたいといった要望を聞きくことがあります。 そこで、グローバルサイトタグ(gtag.js)でのeコマース設定ができるか試してみました。
Angular2でGoogle Analyticsにデータ送信しようと思ったところ、いろいろ躓いたのでメモ。 まずAnalyticsで表示されるトラッキングコードがgtagになっててびっくり。(2017年10月) <!-- Global Site Tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-XXXXXXXXX-1"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments)}; gtag('js', new Date()); gtag('config', 'UA-XXXXXXXXX-1
新しくgtag.jsがGoogleアナリティクスの管理画面でデフォルトで表示されるようになり、いつもどおりの設定で計測ができず戸惑っている方も多いのでは? 従来(analytics.js)のタグとは計測方法と異なっているのでその具体例をご紹介します。 Googleアナリティクスの新規プロパティ作成時に発行されるトラッキングコードが、gtag.js にいつのまにか変わりました。 2017年8月23日ごろに、新しい計測タグ「gtag.js」が公開されたようです。 ヘルプ等に関しては、まだ英語版のページしかありません。 名称は「Global Site Tag」になります。 現在ベータ版として提供されているトラッキングコードになります。 下記が実際の計測タグになります。 ▼gtag.js 計測タグ <script async src="https://www.googletagmanager.co
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