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httpsとsslに関するakira_maruのブックマーク (3)

  • ローカル開発環境にSSLを設定できるmkcertがめちゃくちゃ便利だった

    以前、MAMPでSSLを設定した際には手間のかかるプロセスを経てサーバー証明書と鍵を作成したんですが、mkcertというローカル環境に認証局(CA)をインストールするコマンドラインツールを使うと一瞬で作成できました。 鍵をしっかり管理しないとセキュリティリスクになるので注意が必要ですが、ローカル開発環境でSSLを手軽に設定できるめちゃくちゃありがたいツールです。 以下、mkcertでサーバー証明書と鍵を作って、MAMP 6.3のApache 2.4に設定するところまでをご紹介します。 Macのバージョンなど 以下の環境で設定、動作確認を行いました。 macOS Big Sur 11.2.2(Mac mini, M1 2020) MAMP 6.3 mkcert 1.4.3(Homebrew 3.0.4でインストール) 証明書と鍵の作成の設定 1. mkcertのインストール Homebrew

    ローカル開発環境にSSLを設定できるmkcertがめちゃくちゃ便利だった
  • さくらのレンタルサーバー上のWordPressの常時SSL化でハマりまくったのでシェアしておきます

    さくらのレンタルサーバーで無料SSL証明書が使えるようになったということで、このブログも常時SSL化してみました。やっぱりブラウザに緑のロックアイコンが表示されてると安心しますねw さくらのレンタルサーバーの無料SSL証明書の設定はすごく簡単で、説明通り にやればものの5分くらいで設定できちゃいました。設定後しばらくしたらすぐにhttpsでサイトにアクセスできるようになったので「お、楽勝か!?」と思ったのですが、そんなことはありませんでした。 このブログはWordPressを使ってるんですが、さくらサーバー特有の設定とかテーマのテンプレートに使っていた古い関数とか、けっこういろいろなところでハマったのでメモっておきます。 サーバー環境やWordPressについて 一応、ざっくり環境を書いておきます。 さくらのレンタルサーバーのスタンダードプランを独自ドメインで使ってます WordPress

    さくらのレンタルサーバー上のWordPressの常時SSL化でハマりまくったのでシェアしておきます
  • 超簡単! さくらのレンタルサーバ で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定してみる – ねんでぶろぐ

    2017年10月17日 さくらのレンタルサーバでは 無料SSLを導入できるようになりました。 さらに今までの CSRの発行や証明書の設置などめんどくさい所は全部サーバー側でやってくれるようになっていて、専門知識が無くても手順に従ってポチポチするだけでSSL化ができるようになっています。 以下の手順は www無しのドメイン(wwwを付与せずマルチドメインとして使用している) が対象です。 【参考】 さくらインターネット プレスリリース 無料SSLサーバー証明書 Let’s Encrypt – レンタルサーバーはさくらインターネット レンタルサーバ 【無料SSL】サーバコントロールパネルからの導入手順 さくら サーバーの設定 さくら サーバコントロールパネル へログインします。 サーバコントロールパネル https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/ 左下の「ドメ

    超簡単! さくらのレンタルサーバ で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定してみる – ねんでぶろぐ
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