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localstrageに関するakira_maruのブックマーク (2)

  • ブラウザにデータを保存するlocalStorage(ローカルストレージ)の使い方

    今回お届けするのは、「localStorage(ローカルストレージ)」について。 HTML5から導入されたAPI、Web Storageの一種で、その仕組みはcookieによく似ています。 Web Storageと一体どのような違いがあるのか、今回はその概要と使い方を見ていきましょう。 ブラウザにデータを保有してどうするの? cookieもWeb Storageもクライアント側(ブラウザ)にデータを保有する機能ですが、なぜそのような仕組みが登場したのでしょうか? その答えは、HTTPが「ステートレスな(=状態をもたない)プロトコル」であることに関連しています。少しだけおさらいしてみましょう。 HTTP通信は「リクエストを投げる→レスポンスを返す」の一往復のやりとりで完結します。 全通信のひとつひとつが全く別のリクエストとして扱われるため、例えば再訪問かどうかを判断することは不可能で、同じク

    ブラウザにデータを保存するlocalStorage(ローカルストレージ)の使い方
  • ブラウザをテキストエディタっぽく使うサンプルを作ってみたら意外に単純にできますた

    なんだかidea*ideaさんの たった一行でブラウザをシンプルなメモ帳に変える方法 という記事が話題になってまして、ブラウザをメモ帳代わりにするっていうお話なんですが…いろいろ調べてるうちにブラウザ上で動作するエディタができちゃいました。 contenteditableとは 件の記事ではWebブラウザのURL欄に data:text/html, <html contenteditable> というのを入力して開くと、ブラウザ自体がメモ帳のようにテキスト入力できるようになるよ!というネタでして、確かにテキスト入力すると書き込めるようにはなってるんですが残念ながら保存はできません。 ブラウザの【保存】でもhtmlとしてしか保存できないしなんだかテキストは実態参照になって(chromeで保存した場合)たり…といった感じなのです。 そもそもこのコードの【contenteditable】っての自体

    ブラウザをテキストエディタっぽく使うサンプルを作ってみたら意外に単純にできますた
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