ブログ記事に期間の情報を関連付けるプラグインです。 定期的なタスクと連携して、ブログ記事を自動で下書きにすることもできます。 記事 2008.09.20: Period とは 2008.09.22: Period の使い方 2008.09.23: Period で利用するタグ リリース 2009.12.23: Period 0.3.2 をリリース 2008.11.06: Period 0.2.0.0 をリリース 2008.09.20: Period 0.1.3 をリリース
このプラグインを導入すると、ウェブページ・ブログ記事を他のブログに移動したり、または複製したりすることができるようになります。(記事についたコメントやトラックバックは移動・複製できません) 改変履歴 2011/10/26 Ver 1.24 脆弱性対応を行いました。旧バージョンをご利用の方は、最新にアップグレードすることを強く推奨いたします。 プラグインのダウンロード DuplicateEntry1.24のダウンロード(MT5対応) インストールと設定 ダウンロードしたアーカイブを解凍して得られたディレクトリを plugins ディレクトリにコピーしてください。特に設定などは必要ありません。 注意事項 複製した記事についている「コメント」「トラックバック」「カテゴリー」は複製されません。 記事を移動した場合、移動元のブログ記事は削除されます。その場合に記事についている「コメント」「トラックバ
readme に従って各ファイルのパスを修正。下記の3ファイルを設置。mt-lite-search.cgi には実行権限を与えてください。 mt-lite-search.cgi -- CGI本体 config.pl -- 設定ファイル (mt-lite-search.cgi と同じ階層に設置) extlib/MTLiteSearch.pm (検索プログラム mtフォルダ内の extlib 内に設置) readme に従い検索ページ用のテンプレートを「mt-lite-search」という名前で作成し、保存します。 CGIに渡すパラメータについては以下の通りです。 start (表示開始位置) limit (1ページあたりの表示件数) blog_id (0を指定するとすべてのブログが対象となります) search (検索する文字列, スペースで区切るとand検索となります)
昨日の続きです。ちょっと必要があって書いてみたのだけど、なんだかんだと忙しくて本日はギブアップ。だけど一通り動かしてみて一応意図通りに動いてるっぽいので晒しておきます。名前負けです。ファイルマネージャーみたいなもんを最初は意識していたのですが、ちょっと頭混乱したので出来るだけシンプルな実装にしてみました(とはいえ結構トリッキーなこともしているかもしれませんが...)。 要するに、MTから生成された静的ファイルのうち、不要なものをまとめて削除するプラグインです。 改造/再配布自由です (Artistic License)。 <<だったらMTOS/MT問題ないですよね。 但し! ファイルを消去するプラグインなので、自己責任、プライオリティの高いサイトで使うにはテスト不十分です。何か気づいたことがあればご指摘ください。実用的というよりも、実験的なものくらいに考えてください。 FileInfoMg
こんにちは、いたはしです。 プラグインを量産するエンジニアーずのおかげで変態的なタグ組み合わせが少なくなってまいりまして、若干淋しさを感じる今日この頃です。 さて、今日はちょっとしたワンポイント、陥りやすい罠についてご紹介です。 MultiBlogプラグイン、みなさん使ってらっしゃいます? 複数ブログの管理では必須ですよね。 特に、ポータルページを有するようなウェブサイトであれば、コンテンツブログの記事をアップした際にポータルブログの最新一覧にすぐ反映されてほしい...なんてこと、当然のようにあると思います。 そこで利用するのが、MultiBlogの「再構築トリガー」。再構築してほしいブログのプラグイン設定画面から設定できるのですが、ここでちょっと注意を。 通常の記事保存(即時公開)であれば、「各ブログの"記事を保存"したタイミングで、インデックステンプレートを再構築する」...で問題あり
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 メールフォームプラグインV2.10の使い方をまとめたページです。 V2.10は、V2.0にいくつかの機能追加を行ったものです。 1.ダウンロード 以下のリンクをクリックすると、プラグインのファイルをダウンロードすることができます。 MailForm_2_10b.zip 2.使い方 このプラグインの使い方は、以下の各ページを参照してください。 2-1.V2.0/V2.10共通の使い方 その1・概要とインストール その2・サンプルテンプレートセットのインストール その3・メールフォームの基本設定 その4・自動返信メールの設定 その5・メール送信エラーへの対策 その6・「メールフォー
「Sitemaps 0.90 用テンプレート(Google・Yahoo!・MSN サポート予定)」で公開していた Sitemaps 0.90 用テンプレートについて、ご要望を頂きましたので Movable Type 4 対応に修正しました。 Sitemaps 0.90 に対応した情報を公開することで、Google、Yahoo、Microsoft の各検索エンジンにサイト情報を適切に通知できるようになります(検索エンジンのインデックスにウェブページのすべてを含むことを保証するものではありません。クロールを補完するための仕組みです)。 1.テンプレートの変更点 変更点は下記の通りです。 ウェブページに対応 全ての種類のアーカイブテンプレートに対応 ブログ記事アーカイブの全件出力にMTSetVarBlockタグを使用 アーカイブインデックス用のMTLinkタグのtemplate属性名を修正 以下
「Movable Type 5.1のブログ選択メニューについて」でブログ選択メニューの基本動作について紹介しましたが、本エントリーではブログ選択メニューに表示するウェブサイトやブログの数をカスタマイズする方法を紹介します。 このカスタマイズを行うことでブログ選択メニューに表示するウェブサイト・ブログ数を増やすことができます。 変更前 変更後 1.ブログ数表示のカスタマイズ 任意のエディタでlib/MT/App/CMS.pmを開き、以下の赤色部分を青色の内容に変更します。MT5.12であれば3100行目辺りにあります。 変更前 sub build_blog_selector { my $app = shift; my ($param) = @_; …中略… # Load favorites blogs my @fav_blogs = @{ $auth->favorite_blogs || [
こんにちは。突然の雪でビックリ丸山です。 タグリファレンスと重複する部分もありますが、エントリ一覧でのカテゴリ指定方法を備忘録的に書いておきます。 ・MTEntries | テンプレートタグリファレンス 特定のカテゴリの記事だけにフィルタリングしたいとき。 <mt:Entries category="hoge"> 特定の親カテゴリに属する、子カテゴリの記事だけにフィルタリングしたいとき。 <mt:Entries category="hoge/huga"> 複数のカテゴリのうち、どれかに属する記事にフィルタリングしたいとき。 <mt:Entries category="hoge OR huga"> 複数のカテゴリのうち、全てに属する記事にフィルタリングしたいとき。 <mt:Entries category="hoge AND huga"> 複数のカテゴリのうちのどれかと、特定のカテゴリに属す
Movable Typeで作成したインデックステンプレートに識別子を設定できる「IndexTemplateIdentifierプラグイン」を公開します。 1.基本 Movable TypeではMTIncludeというテンプレートタグが用意されています。 このテンプレートタグを利用すれば、テンプレートモジュールや外部ファイルなどをインクルードすることができることはご存知と思われますが、次のようにidentifierモディファイアを使えば、任意のインデックステンプレートをインクルードすることができます。 <$mt:include identifier="foo"$> identifierに設定する値は、インデックステンプレート編集画面に表示されている「テンプレートの種類」のカッコ内にある英数字部分(=識別子)です。 メインページのオプション画面 たとえばメインページをインクルードしたい場合、M
作業前の準備 amazon web servicesに登録し、S3 を利用できるように設定します。 公開するドメイン名を用意します。(※1) MTを信頼のできるサーバー(Amazonのアクセスキーを登録する必要があるため)にインストールします。 (※1) Amazon が用意したサブドメインを利用すればドメイン名がなくとも公開はできます。 公開手順 ドメイン名で bucket を作成する Management Consoleに入り、公開するドメイン名で bucket を作成します。(今回は s3site.toi-planning.net を設定します) bucket の設定を変更する 作成した bucket を右クリックして Properties を開き、Website のタブで「Enabled」にチェックを入れ、「Index Document」を「index.html」に設定します。 C
やっと出来ました。先月末に完成してたけど、記事書けなくて大分遅れた・・・ Asset Handlerとは 「naoaki011/mt-plugin-assethandler - GitHub」 何度も取り上げてるけど、しつこくもう一度解説。 「Asset Handler」は、Moveble TypeにAsset(アイテム)を一括で取り扱うための機能を追加するプラグインです。 オリジナルは、「Asset Handler | Movalog Plugins: Movable Type plugins by Arvind Satyanarayan」。「Movalog」の開発したプラグインで、サーバー上にアップロードされているファイルを、アイテムとして一括インポートする機能と、アイテム情報の一括編集が可能です。 有償プラグインでしたが、その後海外のMTプラグイン開発者サイトのご多分に漏れず、サイト
なんか思ったより反響があってこわいので、もそもそ調整しました。 デザイナーサイド(html、MT構築側ね)で出来る再構築高速化について、サーバーのスペックがどうのとか、君そのアレはPerlのモジュールをアレすることでアレな感じにアレできるんだよCPANペラペーラ云々とかそういうハイソサエティなお話が鬼門な私がしてみることにします。 (いや大体わかるようになってきたけど) ※めんどくさい話は全部省きました。その辺はえらい人たちが説明してるだろうと思うので、ぐぐるか訊いてみてください。とりあえずまず使ってみたい人推奨です。 ※本格的な高速化については、もっと色々手段があります。これはあくまでテンプレートベースで出来る話の一部です。 ※どちらかというと、これをこうすることでタグの処理が速くなる…!とかというよりは、シンプルな記述を心がけましょうねという話です。 ※はじめに言っておきますが体調悪い
既存のカスタムフィールドに加えて、 以下の種類のカスタムフィールドを提供するプラグインです。 整数 浮動小数 メールアドレス 電話番号 拡張テキスト 都道府県 拡張チェックボックス 拡張ラジオボタン パスワード 動作環境 ライセンス インストール チュートリアル 更新履歴 2018-05-21 MT7での動作確認済みです。 2015-03-10: バージョン1.101を公開 パスワードタイプの暗号化方式を変更しました。 バージョン1.100までは暗号化にDESを使用していましたが、1.101にてMD5に対応しました。 デフォルトはMD5になります。 既存のパスワードはDESのままです。新たに保存し直すとMD5に変わります。 もしDESで使用したい場合は、mt-config.cgiに「CryptType DES」と記述してください。 2013-09-27: バージョン1.100を公開 カスタ
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