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pseudoclassに関するakira_maruのブックマーク (7)

  • [CSS]知ってると便利!「:target疑似クラス」を使ったスタイルシートのテクニックと注意点

    :target疑似クラスは、ターゲットとなるアンカーリンク先の要素を表します。例えば、長い記事をユニークなidでセクションに分け、それぞれのセクションにアンカーリンクを設置します。:target疑似クラスを利用すると、ターゲットとなるセクションごとにスタイルを適用することができます。 :target疑似クラスを使ったスタイルシートのテクニックと注意点を紹介します。 The :target Trick :target以外の便利な疑似クラス・疑似要素については、下記のページを参考に。 使い方をしっかりマスターしておきたい便利な5つの疑似クラスと疑似要素 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 :target疑似クラスを使って、コンテンツを表示・非表示 :target疑似クラスを使って、ナビゲーションをスライドアウト :target

    [CSS]知ってると便利!「:target疑似クラス」を使ったスタイルシートのテクニックと注意点
  • CSSの::afterと:after コロンの数の違いは? 疑似要素とクラスとは | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webの現場寄りに、CSSの話を。セレクタで「:after」と「::after」がありますが、どちらが正しいのでしょうか。そもそも、「疑似クラス」や「疑似要素」とはどういうものなのでしょうか。 CSSセレクタにはいろいろありますが、「::after」「::before」という書き方と、「:after」「:before」という書き方があります。 昔からCSSに触っている人は、「え? コロンが2つって何?」となると思います。使い慣れた「:after」と今の「::after」は何が違うのでしょうか。 疑似クラスは「:」、疑似要素は「::」CSS3では、次のようにされています。 「疑似クラス」は「:hover」のようにコロン1つで書く「疑似要素」は「::after」のようにコロン2つで書く昔はどちらもコロン1つで書いていたのですが、CSS3でこの2つが区別できるように分けられました。古い人

    CSSの::afterと:after コロンの数の違いは? 疑似要素とクラスとは | 初代編集長ブログ―安田英久
  • CSS の :after でアイコン追加と上下中央配置

    スマホのリンク付きのリスト一覧などでよく見る右側の とか のアイコンが付いたリスト。アイコンが丁度各リストの中央に来るようにする方法です。 擬似要素 :after を利用IE6 を対応させるなどの条件のために、これまでは直接 img 要素で入れたり background-image として入れることが多かったアイコンですが、スマホ対応だったりモダンブラウザのみの対応の場合は、擬似要素の :after が活用できるようになりました。 CSS2 で導入された時点ではコロンは1つでしたが、CSS3 ではコロンが2つの ::after も利用できるようになっています。擬似クラスが増えた際に擬似要素と擬似クラスを明確に分けるために、 after や before などの擬似要素はコロン2つとなりました。 現状では :after も ::after もどちらも利用できる状況のため、どちらを使っても大丈

    CSS の :after でアイコン追加と上下中央配置
  • [CSS]使い方をしっかりマスターしておきたい便利な5つの疑似クラスと疑似要素

    CSS3のセレクタには便利なものがたくさんあり、複雑なHTMLJavaScriptを使用しなければ実現できなかったことが非常に簡単なコードで実装できます。 Webページでよく利用されるテクニックに役立つ便利な5つの疑似クラスと疑似要素を紹介します。 5 Lesser Used CSS Selectors 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 疑似クラス・と疑似要素を使おう E:empty E::first-letter, E::first-line E:not(セレクタ) E:lang(fr) E:target 疑似クラス・と疑似要素を使おう もしあなたがCSSの新入生なら、あなたが使うセレクタはおそらくclassやidや要素名がほとんどでしょう。実はCSSで利用できるセレクタは、38種類あります(参考: Selector

    [CSS]使い方をしっかりマスターしておきたい便利な5つの疑似クラスと疑似要素
  • 【CSS】擬似クラスの:(hoge)-child系と:(hoge)-type系の違いをここいらでしっかり覚えておこうか。 | バシャログ。

    対象になるグループの範囲は? :(hoge)-child系、:(hoge)-type系のいずれもグループ内での順番を判定します。 その対象となるグループは、同じ階層に並んでいるひと続きの要素群となります。 図にするとこのような感じ。 直属の親要素が異なると、別グループになります。 また、グループ内の要素の種類は一種類に限りません。 「:(hoge)-child」は並び順→要素、「:(hoge)-type」は要素→並び順 ポイントはここ。 :(hoge)-child系と:(hoge)-type系では、並び順と要素の判定順が逆になります。 :(hoge)-child系はまず並び順を見て、次にそれが要素と一致するかを見ます。 :(hoge)-type系は指定の要素だけにしぼって、その上で並び順を見ます。 最後のdt、1つ目のddにスタイルがあたらなくて困った場合、 dt:last-child {

    【CSS】擬似クラスの:(hoge)-child系と:(hoge)-type系の違いをここいらでしっかり覚えておこうか。 | バシャログ。
  • 擬似要素と擬似クラスの違いやダブルコロンとシングルコロンの話

    私のように趣味でWebサイト作成をしていると基礎が抜け落ちていたりするので復習を兼ねて擬似要素と擬似クラスの違いについて考えてみました。 擬似クラス(Pseudo-classes) 擬似クラスには次のようなものがあります。何気なく使っていますが、擬似クラスという名称を知らない方も多いのではないでしょうか。 :link :visited :hover :active で、擬似クラスはCSS3で大幅に追加されました。 E:nth-child(n) ・・・ n番目の子要素に適用 E:nth-of-type(n) ・・・ n番目にあるE要素に適用 E:first-of-type ・・・ 兄弟関係にあるE要素で最初のものに適用 この他にもまだまだあります。これらの詳しい内容については「保存版!CSS3セレクタの説明書|Webpark」をご参考に。 なぜ擬似クラスという名称なのか 例えば、以下のような

    擬似要素と擬似クラスの違いやダブルコロンとシングルコロンの話
  • quusookagaku.com - quusookagaku リソースおよび情報

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