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CSSの::afterと:after コロンの数の違いは? 疑似要素とクラスとは | 初代編集長ブログ―安田英久
今日は、Webの現場寄りに、CSSの話を。セレクタで「:after」と「::after」がありますが、どちらが正しい... 今日は、Webの現場寄りに、CSSの話を。セレクタで「:after」と「::after」がありますが、どちらが正しいのでしょうか。そもそも、「疑似クラス」や「疑似要素」とはどういうものなのでしょうか。 CSSセレクタにはいろいろありますが、「::after」「::before」という書き方と、「:after」「:before」という書き方があります。 昔からCSSに触っている人は、「え? コロンが2つって何?」となると思います。使い慣れた「:after」と今の「::after」は何が違うのでしょうか。 疑似クラスは「:」、疑似要素は「::」CSS3では、次のようにされています。 「疑似クラス」は「:hover」のようにコロン1つで書く「疑似要素」は「::after」のようにコロン2つで書く昔はどちらもコロン1つで書いていたのですが、CSS3でこの2つが区別できるように分けられました。古い人
2018/07/10 リンク