みなさんこんにちは! 元エンジニアのマーケター、池田と申します ChatWork Advent Calendar 9日目を担当させていただきます。 このブログでは、マーケティングと技術の事を織り交ぜた話や、マーケターとエンジニアをうまく連携させていくノウハウをご紹介していきたいと思います。 今回ご紹介するのは、 Universal Analytics でのクロスドメイントラッキング設定です。 まだ Universal Analytics についての情報が少ない中、あれこれ試行錯誤しながらクロスドメイントラッキングに挑戦したのですが、思わぬ落とし穴に色々ハマってしまいました みなさんが同じ思いをしないように、そのノウハウをご紹介したいと思います! Universal Analytics とは?Universal Analytics (ユニバーサルアナリティクス) とは、無料のアクセス解析ツー
<データ収集と集計仕様> カスタム キャンペーンのパラメータに関してはこちらの記事をまずご覧ください。今回は下記のような標準だと長ったらしいパラメータをすっきりさせるためのカスタマイズの話です。 http://example.com/index.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=kw1&utm_content=contX&utm_campaign=campY キャンペーントラッキング用にランディングページに付与するダミーパラメータである「カスタム キャンペーンのパラメータ」ですが、このutmなんちゃらという非常に長いパラメータが多数ある場合に、尋常でない長さのURLになってしまいます。 今回はこの各パラメータを別のもので代用するというカスタマイズの方法について解説します。プロパティの設定画面の「トラッキング情報」タブ(図1赤枠部分
Google Analyticsにイベント測定などの機能を拡張するJavaScript「GA Funcitons」の説明とダウンロードのページ。 ユニバーサルアナリティクスとGoogleタグマネージャの進化によってイベントトラッキングやクロスドメインのトラッキングが容易に実装できるようになりました。ユニバーサルアナリティクスへの移行に従い GA Functions はその役目を終えていくことになります。これまで多くのWebサイトにご利用いただきありがとうございました。今後のアップデートは脆弱性の対応などを除き終了いたします。 今後は「Googleタグマネージャとアナリティクスの投稿」で、イベント計測や色々なノウハウを発信していきます。 2013年11月16日:ver. 1.4.4を公開。イベントトラッキングで直帰にならないのを防ぐオプションを追加しました。今まではイベントが発生すると直帰に
404 Not Found お探しのファイルは見つからないようです。 お手数ですが、下記リンクからトップページへお戻りください。 CoolWebWindow Copyright (C) Cool Web Window All Rights Reserved
最近では企業サイトから個人ブログにいたるまで、ほとんどのサイトでソーシャルボタンが設置されています。 SEOの施策においてもソーシャルメディア対策が重要なっています。 もちろんこのTipsNoteにも設置しています。 今回はインストールするだけでWordPressで運営するブログのソーシャルボタンの クリック数を計測できるプラグイン「Google Analytics Social Engagement Tracking Code」を紹介します。 GoogleAnyticsではGoogleの+1ボタンはデフォルトで計測してくれますが、TwitterやFacebookなど 他のソーシャルメディアのアクションを計測するにはソーシャルプラグインを設定しなければなりません。 設定方法はGoogleデベロッパーに記載があるものの英語版しかない上、少し面倒です。 それを解消してくれるのが「Google
今日は、Googleアナリティクスでのアクセス解析で外部リンクのクリックを追跡する手法について、情報を整理してみます。私は結論としては、setTimeoutとかhitCallbackとか小細工せずに「とれるデータだけとる」が良いと判断しました。 GoogleアナリティクスなどのJavaScriptを利用したアクセス解析では、トラッキングコードをカスタマイズすることで「自分が管理しているページから外部サイトへのリンクがクリックされたこと」のデータを取得して分析できます。 計測の方法は_trackPageviewと_trackEvent方法としては、次の2種類があります。 仮想ページビューを使う方法(_trackPageview命令を使う)イベントトラッキングを使う方法(_trackEvent命令を使う)いずれも、HTMLまたはJavaScriptをカスタマイズして、リンクがクリックされた際に
ALLEYOOP BLOG 坊主社長のWebマーケティングブログ 社長歴1年、Web歴13年、坊主歴11年なWebコンサルタントのブログです。会社経営とWebマーケティングの話題を中心に、のんびりペースで更新します。 Twitter Facebook RSS ソーシャルメディアからのアクセスは計測が難しい? アクセス解析ツールでの流入元の計測は、ブラウザから引き渡されるリファラー(参照元)の情報(URL)を参照しています。 要は、サイトに訪れる前に見ていたページのURLが分かれば、どのサイトのどんなページから流入してきたのかが分かる、というシンプルな話なのですが、ソーシャルメディアの場合はそれを困難にする要因が2つほどあります。 問題点1:参照元のURLが部分的にしか取得できない FacebookやTwitterは、投稿やツイートの固有URL(パーマリンク)が参照元情報として飛び先ページに
Googleアナリティクスのキャンペーントラッキングのパラメーターのつなぎ。 公式ブログに載っていて、知らなかったのもあったのでメモ。 ・通常のURL >> ? でつなぐ
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
日付: 2012/4/2 カテゴリ: ソーシャルメディア、アクセス解析、Googleアナリティクス ライター: 寳洋平 3月22日にGoogleアナリティクスの新しいソーシャルメディア分析機能の発表がありました。これに伴って、Googleアナリティクスを活用してソーシャルメディア分析を行う上で、おさえておきたい基本的なポイントをまとめます。機能の詳細は、Googleアナリティクス公式ブログの記事をご覧ください。 Googleアナリティクスでソーシャルメディアの価値をつかむ|Googleアナリティクス公式ブログ http://analytics-ja.blogspot.jp/2012/03/google.html(2012年3月22日) ゴールを明確にする 間接的なビジネス貢献も併せて評価する ソーシャルメディア経由の訪問を全体の中で捉える 自社サイトのソーシャルプラグインを計測する キャ
前回の記事に続いて、実装編です。 前回の記事をまだ読まれていない方はこちらからどうぞ。 【GA】GoogleアナリティクスでFacebookのいいね!ボタンを計測する方法(事前知識編) 前回の事前知識編の通り、現在のところどのブラウザでも問題なくGoogleアナリティクスで計測ができるのは、「古いJavaScript SDKの読み込みコード(同期)」のみですので、それで実装する方法について説明したいと思います。 いいねボタンの設置 Facebookの公式ページでは古い同期版のJavaScript SDK読み込みコードの実装方法は載っていません。 下記を参考にタグを記述してください。 [html title=”いいねボタン用コード:<body>タグ直下に記述”] <!– Facebook JavaScript SDK を読み込み –> <script type="text/javascrip
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く