Labit、渋谷・道玄坂に40席カフェ併設の新刊書店 「BOOK LAB TOKYO」を6/25にオープン 技術書など充実 -技術書やデザイン本、自然科学分野など取り揃えた1万冊の新刊書店に、40席のカフェを併設した複合型スペース- 株式会社Labit(東京都渋谷区, 代表取締役 鶴田浩之、以下「Labit」)は、2016年6月25日(土)に渋谷・道玄坂にて新刊書店「BOOK LAB TOKYO」をオープンすることが決まりましたので、お知らせいたします。本店舗は、「つくる人を応援する」というコンセプトのもと、IT分野の技術書やデザイン本、建築、自然科学などのサイエンス分野の専門書、実用的なビジネス書を多く取り揃えた蔵書数1万冊の新刊書店です。 ハンドドリップコーヒーやクラフトビールを提供する40席のカフェスペースを併設しており、最大80人までのイベント(刊行イベント, 広報イベント, 勉強
bouzuya @bouzuya pure な redux におけるほとんど唯一の機能と言っていい reducer の分割だけど、あの思想が全然有効なものだと思えないのは、ぼくだけかな。必要ならその場で簡単に実装できるものだし、基本的に有用ではなくて害ばかりと認識している。 2016-05-24 11:11:38 bouzuya @bouzuya redux の reducer の単位は DDD の aggregate の単位によく似ていると思うのだけど、参照も含めて完全に禁止するあの構造が適切なのか疑問だ。ドメインサービスのようなものを置けないので、容易にアプリケーションサービス相当のミドルウェアに処理が漏れる。 2016-05-24 11:19:51 bouzuya @bouzuya reducer の単位が誤っているのだと言われるかもしれないが、stateの1プロパティではどうしても
登場する女の子がみんな正方形。恋愛シミュレーションフリーゲーム「どとこい」が公開されました。ぼくらは、試されている。 呪いをかけられた主人公。その呪いとは、美少女の解像度が極端に下がり、ドットになってしまう、というもの。そのため最初に出会った時、登場人物はみな正方形ドットです。区別つかないですそんなん。 美少女が4人……誰だよ! 主人公には人間に見えていないだけで、あくまでも彼女たちは普通の女の子です。 次々出てくる選択肢を選んでいくと、好感度がちびちび上がっていきます。すると解像度がちょっとずつあがり、なんとなく人間っぽくなっていきます。 一緒にお弁当。よく見るとちょっとだけ角が取れてます。かわいい!(? 少し解像度があがって人間っぽくなりましたね じわじわと解像度があがり、かわいくなっていく。目に見えて好感を持ってもらえているのがわかる。結構感動しますよ。 美少女以外は普通の解像度で見
5月21日~22日の2日間にかけて、韓国・釜山で開催中の“オーバーウォッチ フェスティバル”。5月24日発売のPS4/PC用アクションシューティング『オーバーウォッチ』のローンチを記念して開催された本イベントの会場で、本作のプリンシパル・デザイナーを務めるスコット・マーサー氏にインタビューを行いました。 ▲スコット・マーサー氏。日本のアニメが大好きとのことです。ベストアニメは「選ぶのが難しい」としながらも『天元突破グレンラガン』を挙げていました。 なお、イベント全体の模様は、先日掲載したフォトレポートをご覧ください。 追加コンテンツは、年内にいくつか配信予定! ――本作は、ブリザード・エンターテインメント初の対戦型マルチプレイヤーFPSですが、そのゲームデザインに行きついた理由をお聞かせください。 ブリザードに入社する以前から、FPSをずっとプレイしていました。ですので、ブリザードが誇る素
生産中止! 大苦戦していたブラックサンダーが、なぜ“売れ続けて”いるのか:水曜インタビュー劇場(駄菓子公演)(1/7 ページ) 「駄菓子」と聞いてどんな商品を想像しますか? このように聞かれて、40~50代の多くは「チロルチョコ」「うまい棒」などと答えるのでは。それもそのはず。チロルチョコは1962年に発売されて、今年で54歳。うまい棒は1979年に発売されて、今年で37歳。当時の子どもたちに愛されたこの商品は、いまの40~50代にとって“懐かしいモノ”なのである。 では「ブラックサンダー」はどうか。40~50代の多くは「うーん、食べたことはあるけれど、小さいころに食べた記憶はないな」と答えるのでは。当然である。ブラックサンダーは1994年に発売されて、今年で22歳。40~50代が初めてブラックサンダーを口にしたのは大人になってからで、子どものころに食べた世代はいまの10~20代である。
ヒット商品開発の舞台裏 よい商品やサービスが必ずしも売れるわけではなく、ヒットするには何かの仕掛けが必ずある。ユニークな技術から、消費者の心をつかむマーケティングまで、ヒット商品・サービスの秘密に迫る。 バックナンバー一覧 新たなタイプの『袋麺』がヒットしている。冷凍麺の老舗・キンレイの冷凍うどん、ラーメンだ。鍋で加熱すればすぐ食べられ、具入り、ストレートスープだから味もいい。だがこの商品、発売後は鳴かず飛ばず、社内で「こんなものやめちまえ」とさえ言われる商品だった。この時、営業やマーケティングの担当者がとった「最後の一手」とは――。 マーケティングは完璧! なのに販売は「惨敗」 アルミ製の鍋型容器に入った冷凍麺は、もう40年以上売れ続けているベストセラー商品だ。販売元は「キンレイ」。実はコンビニのプライベートブランド商品も、製造元は同社。この分野ではオンリーワンの存在なのだ。同社でマーケ
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