米航空宇宙局(NASA)の7月下旬の報告によると、環境観測衛星「SMAP」は、台風や熱帯低気圧を監視するのにも役立つ可能性がある。実際、太平洋東部の熱帯低気圧「Estelle(エステル)」の風を観測するのに有効だったという。 SMAPは2015年に米国が打ち上げた衛星。Soil Moisture Active Passiveの略称。「アクティブ・レーダー」と「マイクロ波放射計」を組み合わせ、地球のどこであれ地表5cmほどの水分量を観測できるよう設計してある。 一方、海面の塩分を推測することもでき、応用すれば熱帯性低気圧やハリケーン(日本で言えば台風)の風を観測するといった目的に役立つ可能性があると、あらためて示した。 I may love soil moisture, but I can also estimate ocean winds! https://t.co/1ml84Ww96m
https://syncbeats.herokuapp.com/ ※利用者も減ってきたということで、現在は公開を停止しています。 syncbeats というのを作ってみました。端的に言うとSoundCloudの曲をみんなで同時再生する君 です。部屋をつくってSoundCloudのURLを適当に突っ込むと順番に再生してくれて、あとから部屋に入ってきた人も同じ位置から再生されるというやつ。試しに曲を入れてリロードしてみると、途中から再生されるのが分かる。曲が無くなると、新しい曲が追加されるのを待ち受ける状態になる。たまに壊れるんでリロードすると治る。SlackやTwitterで部屋のURLを共有して一緒に聴くみたいな使い方がいいんじゃないでしょうか。 背景 前にシェアハウスに居たときにたまにリビングで音楽掛けることがあったんだけど、SoundCloudだとその場限りのセットリストつくるのも難し
Splatoon同人雑誌(ZINE)『HITEYE(ヒットアイ)9月号』。特集は「ハイカラシブヤシティ」ファッションフォトとともに渋谷の街とハイカラシティーの共通点を探ります。その他、水鉄砲特集、クリエーターインタビュー、シブヤグルメ、イカルチャー…ハイカラシティーボーイ&ガールなら必携の一冊。 http://zines.raw-fi.com/hiteye/ Splatoon同人雑誌(ZINE)『HITEYE(ヒットアイ)9月号』。特集は「ハイカラシブヤシティ」ファッションフォトとともに渋谷の街とハイカラシティーの共通点を探ります。その他、水鉄砲特集、クリエーターインタビュー、シブヤグルメ、イカルチャー…ハイカラシティーボーイ&ガールなら必携の一冊。 http://zines.raw-fi.com/hiteye/
この夏、日本に熱狂の渦を巻き起こしている『シン・ゴジラ』。そんな中、8月14日(日)に行われた「コミックマーケット90」(C90)最終日、最も話題を振りまいたと言っても過言ではないのが、漫画家の島本和彦先生でした。 同作の総監督をつとめた庵野秀明さんと大阪芸術大学の同級生でもある島本和彦先生は、この夏コミで、「シン・ゴジラを観て、どういう態度をとったら良いのか、どう打ちのめされるのが正しいのか、細かく手ほどきする」解説本を頒布しました。 この日、島本先生のブースには大勢のファンが大挙し、もはや最後尾を把握できていないコミケスタッフさえ現れるほどの盛況っぷり。島本さんのサークル名「ウラシマモト」はTwitterのトレンド入りを果たしたのでした。 島本和彦先生の敗北宣言!? からの夏コミ『シン・ゴジラ』本、発声可能上映 事の発端は、公開日当日の7月29日。『シン・ゴジラ』を鑑賞した島本和彦先生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く