【Nintendo Switch 5週連続インタビュー(1)】「Splatoon2」編。あれから2年が経った“イカの世界”で,また新たな戦いの日々が始まりそうな予感 編集部:TeT 「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」にて正式に発表された,「Splatoon2」。Wii Uで全世界400万本以上の売り上げを記録した「Splatoon(スプラトゥーン)」の続編とあって,Nintendo Switchを牽引しうるタイトルとしても注目されているが,そういったことよりもまず,また新しい“イカの世界”で遊べることを楽しみにしている人も多いはず。 今回は,そんなSplatoon2のプロデューサーを務める任天堂の野上 恒氏に,プレゼンテーションや体験会を経て気になったポイントをまとめて聞いてきた。 「Splatoon2」プレイレポート。Nintendo Switchでのプレイ
小島秀夫監督が新作「DEATH STRANDING」について語り、監督の過去作品にあったようなユーモア要素が本作にも登場すると話した。また、これまでに公開された予告編はダークで超現実的なトーンが特徴的だったが、監督によると「DEATH STRANDING」はホラーゲームにはならないという。 海外ゲームメディアGlixelのインタビューに答えた小島監督は、「特別にダークにしようという考えはないです。『DEATH STRANDING』はホラーゲームではありません。ただ、まだ誰も見たことがないようなユニークなもの、よりアーティスティックな要素がある作品をつくりたかったんです。このゲームではダークさを追求しようとはしていません」と話している。 コナミ時代の監督の作品と「DEATH STRANDING」との間にどれくらいの共通点があるのかはわからないが、少なくとも確実に共通している要素が1つある。
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