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教育と政治に関するakirahsのブックマーク (4)

  • 小沢氏招致“党として判断” NHKニュース

    akirahs
    akirahs 2010/10/14
    昨夜のニュース。大学生の就職活動が長期化している問題についての共産党笠井氏の質問に対し、菅総理が「『就職協定』の復活が可能かどうかも含め、関係者に強く努力を促していきたい」と答弁。
  • 大学を苦境に追いこむ、自ら作った身分制度 - 水月光庵[sui gakko an]

    このところのワールドカップや大相撲賭博、参院選など大きな出来事の陰に隠れ、私たち研究に携わるものにとって、大事なニュースが少し軽く扱われていたかもしれない。 2010年7月8日の産経ニュースの見出しにもう一度注目してみたい。 文科省SOS 運営費交付金など削減なら「阪大・九大消滅も」 6月に閣議決定した「財政運営戦略」によれば、今後3年の間は「基礎的財政収支対象経費」は前年度を上回らない方針だという。つまり、交付金はこれまでと同じかそれ以下しかもらえないわけだが、現実には水準維持は難しいらしい。社会保障関係経費が増えることで、しわ寄せがくるという理由からだ。 とばっちりにより、どの程度の予算の減額になるかを文科省が試算した。すると、削減額は約927億円。その影響を規模に表すと冒頭の九大・阪大消滅、となるそうだ。 すでに、国立大学法人32大学理学部長会議が緊急声明を発表し、「予算削減は、国の

    大学を苦境に追いこむ、自ら作った身分制度 - 水月光庵[sui gakko an]
    akirahs
    akirahs 2010/07/14
    大学内部にある格差が構成員の団結を阻んでいるのではないかという指摘。
  • 各党マニフェストから教育政策を比較する - on the ground

    8月30日の総選挙に臨む各党のマニフェストが出揃ったところで、子育て・教育・科学政策に絞って各党の公約を比較してみたい。資料は以下を用いる(いずれもYushisya.Blogから)。 「教育資料採集・特別版no.1――2009.8.30総選挙マニフェスト(1)自由民主党」 「教育資料採集・特別版no.2――2009.8.30総選挙マニフェスト(2)民主党」 「教育資料採集・特別版no.3――2009.8.30総選挙マニフェスト(3)公明党」 「教育資料採集・特別版no.4――2009.8.30総選挙マニフェスト(4)日共産党・社会民主党」 「教育資料採集・特別版no.5――2009.8.30総選挙マニフェスト(5)国民新党・改革クラブ・みんなの党・新党日・幸福実現党」 なお、ここでは「比較」をするのみで、詳細な「検討」や明確な「評価」は行わない。現在の私には、それをするために十分な能力

    各党マニフェストから教育政策を比較する - on the ground
    akirahs
    akirahs 2009/08/11
    「教育分野への公的支出をOECD諸国並みに引き上げることを目指すと、自民・民主・公明・共産・社民の主要5党が一致して宣言している」。ならば選挙結果がどうあれ実現するはずですね。すみやかに実行して欲しい。
  • 自民・民主マニフェスト比較(子育て・教育・医療・科学政策) | 科学と生活のイーハトーヴ

    衆院選を前に、自民・民主両党のマニフェストが発表されたので、興味のあるポイントについて比較してみた感想を書きとめておく。 実施可能要件(財源)については、今後、専門家のご意見を参考にさせていただくとして、ここではあくまで各党が実現しようとしていることが好ましいかどうかを考えてみた。 参照した書類は、自由民主党・要約版(PDFファイル)、および民主党Manifesto 2009(PDFファイル)を中心に、それぞれの詳細な政策集(自民党の「政策バンク(PDFファイル)」、民主党の「民主党政策集 INDEX2009」)である。 子育て・教育自民党> 新待機児童ゼロ作戦の推進は応援。放課後児童クラブの量的・質的向上もとてもありがたい。 低所得者支援策については、ぜひ進めてもらって、「親の因果が子に報い」ないようにしてほしい。 自民党の政策では、幼児教育費の負担軽減が特色。「3~5

    akirahs
    akirahs 2009/08/06
    科学政策については、産業界やエライ先生たちの意見じゃなくて、現場の研究者、ポスドク、学生の声を吸い上げるパイプを持っているのが共産党の強みなのでしょうね。
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