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教育と教養に関するakirahsのブックマーク (1)

  • (第23回)大学生活でまず最初に学ぶべき学問は何か(1) | 就活サクセス連載 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    2010年に卒業する大学生の就職内定率は、昨年に比べ随分悪化しているようだ。 コラムを書き始めた2年ほど前に比べ、就職状況を取り巻く環境は厳しいものとなったが、いつの時代も人生質は変わらない。 大学とは、己を磨く場であり、己をしっかり磨くことができれば、自ずと望みの人生を歩むことができるはずだ。今回からは、コラムの原点となるテーマ、「学生時代の学び方」に立ち返り、学生生活において、いかに己を磨き、鍛えていくかを考察していきたい。 ●大学生活でまず最初に学ぶべきは、哲学・クリティカルシンキング 学生時代に最初に学ぶべき学問は何かと尋ねられたら、学部・学科を問わず、「哲学・クリティカルシンキング」と答える。 哲学と聞いて、高校時代のイデアやロゴスという言葉を思い浮かべるかもしれない。しかし、私がここで述べる哲学とは、「哲学の歴史」ではなく、問いを立て、論理的に考え、真理に近づく

    akirahs
    akirahs 2010/01/18
    「物事を批判的に見て、問いを立てる力」「論理的に思考し、証明する力」。もともと教養教育というのが、こういう力をつけるためにあるはずだったんですけどね。
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