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教育と育児に関するakirahsのブックマーク (3)

  • 非「学力」を幼稚園に期待するならば - 泣きやむまで 泣くといい

    内容そのものというより、受けとめられ方が気になる、という記事もある。 幼児教育人生に与える影響:研究結果 http://wiredvision.jp/news/201102/2011022320.html この研究結果について報じる文章に、たくさんのブックマークがつく、というのは何を意味しているのだろうか。 ネットで少し調べてみると、アメリカの就園児はいま80%ぐらいのようだ。1980年頃には25%程度だったらしい。幼児教育の重要性が次第に理解されてきたということなのかもしれない。 日で保育所・幼稚園に通う子どもの割合は、4歳以上児で言うと、95%を超えている。3歳児だと80%ぐらいまで下がる。すなわち、ほとんどの人が「就学前に2年は幼児教育を受けさせたい」と考えているわけだ。 幼児教育そのものの大切さへの理解は日米いずれにも十分あるのだろう。「公共政策として幼稚園なんていらないんじゃ

    非「学力」を幼稚園に期待するならば - 泣きやむまで 泣くといい
    akirahs
    akirahs 2011/02/24
    "「科学」を標榜しているからといって、よい幼児教育ができるわけではない"、"科学的成果を断片的につまみ食いする幼児教育ならば、「自信をもって」間違ったことをするおそれもある"
  • 『「正しいパンツのたたみ方」』

    昨日からお知らせ続きですみません。 メッセージボードでもお知らせしましたが、 私が表紙絵と挿絵を描かせていただきました、こちらのが発売となりました。 正しいパンツのたたみ方――新しい家庭科勉強法 (岩波ジュニア新書)/南野 忠晴 ¥861 Amazon.co.jp ずーーっとやりたいと思ってた、児童書の表紙…! ぶっちゃけ、お話を頂いた時は、とってもテンションあがりました(笑) 声をかけてくださった、岩波ジュニア新書のYさん、作者の南野さん、ありがとうございます。 表紙のイラストは、そんな訳で、ぐーっと気合いのはいった一枚となっています。 この案に仕上がるまで、紆余曲折。案を何枚も出しました。掲げている、パンツの図案もアレコレ。 (色んな事情でお見せできませんが、すみません) アマゾンの画像だと帯がないのですが、帯がついていると、人物の頭と背中がかくれ、真ん中にパンツを持った手がにゅっと

    『「正しいパンツのたたみ方」』
    akirahs
    akirahs 2011/02/21
    新しい家庭科勉強法。"「家庭科」を学ぶことは、「自立」を学ぶ事。"
  • 親の収入高いほど子供は高学力、でも… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年度の全国学力テストの結果を、文部科学省の委託を受けたお茶の水女子大の耳塚寛明教授らが分析した結果、そんな傾向が出ていることが4日、明らかになった。全国学力テストの結果と親の所得の関連を追った調査は初めて。絵の読み聞かせなども成績向上に効果があり、耳塚教授は「経済格差が招く学力格差を緩和するカギになる」と話している。 調査は、全国学力テストに参加した小6のうち、5政令市から100校、計約8000人を抽出し、親と教師を対象に学習環境など調べた。 世帯収入と平均正答率(国語と算数)の関係を見ると、高所得ほど点数も高い傾向がみられ、最も平均正答率が高かったのは、1200万円〜1500万円未満の世帯。200万円未満の世帯と比べると平均正答率に20ポイントの開きがあった。 親が心がけていることについて調べたところ、高学力層の子供の親は、「小さい時から絵の読み聞かせをした」「博物館や美術館に連れ

    akirahs
    akirahs 2009/08/05
    「経済格差が招く学力格差を緩和するカギ」を親の努力や”心がけ”に求めるわけにはいかないでしょ。
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