タグ

生物と発生に関するakirahsのブックマーク (6)

  • 中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞

    広島市中心部の平和大通りでの自転車専用道の整備で、市は年度、中区の平和大橋東側から田中町交差点までの約1キロの区間に着工する。樹...

    中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞
    akirahs
    akirahs 2013/03/05
    ヒメツリガネゴケを用いて、複相(2n)-単相(n)の切り替えに関わる遺伝子を明らかにした広島大・榊原さんらの研究。Science誌(3/1号)に掲載。
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    akirahs
    akirahs 2012/07/02
    デフォルトが根で、ある遺伝子群が働けば葉になる。それは良いけどなぜそれが「葉は根の失敗作」ということになるのかが不明。
  • 西村書店

    夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代 ミーナ・ハリス 文 アナ・R・ゴンザレス 絵 増田ユリヤ 訳 A4変型・上製・34ページ ※書影は帯付き 発行年:2021年10月08日 ISBN:978-4-86706-029-2 定価:体1,500円+税 みんなの力を集めたら、あそび場ができた! アメリカ初の女性副大統領となり、次期大統領選の民主党候補となったカマラ・ハリスさん。 子ども時代のエピソードを描いた伝記的絵

    西村書店
    akirahs
    akirahs 2011/01/31
    Eric H. Davidsonの"The Regulatory Genome"の翻訳が出るみたい。買っとくか。
  • 卵の核を追い出して精子の核だけで発生する雄性発生 | 5号館を出て

    今日と明日は三重大学からK丸先生をお招きして、大学院の特別講義をお願いしてあります。 K丸先生は、マシジミの発生を研究するうちに、それがとんでもない発生の仕方をすることを発見したことでとても有名な方です。 大学院の特別講義の最後に、そのシジミのお話をしていただくことになっており、少数の大学院生だけに聞かせるのはもったいないということで、動物学会北海道支部の講演会の共催で特別講義としていただくことにしました。 日動物学会北海道支部 第535回支部講演会 「雄性発生シジミについて」 古丸 明氏(三重大学生物資源学部生物圏生命科学科) 日時:平成22年9月30日(木)午後1:30 - 3:00 場所:北海道大学理学部5号館3階5-305講義室 古丸氏は日にいる3種類のシジミ-ヤマトシジミ(汽水産)、セタシジミ(淡水産)、マシジミ(淡水産)-のうち、マシジミが非常に変わった発生様式を持つことを

    卵の核を追い出して精子の核だけで発生する雄性発生 | 5号館を出て
    akirahs
    akirahs 2010/09/30
    動物学会でイガイの精子由来ミトコンドリアの不思議な挙動の発表をしていたのもこのラボだった。二枚貝、面白い。
  • ヒラメ・カレイ、目の偏りは脳のねじれから : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「左ヒラメに右カレイ」という目の偏りは、脳のねじれから始まることを、鈴木徹・東北大農学研究科教授(魚類発生学)らが突き止めた。 ねじれる方向を制御する遺伝子も特定した。人工飼育では目の位置が来と逆になることも多く、養殖技術を改良する手がかりにもなりそうだ。 ヒラメとカレイは、誕生時は左右対称の形だが、20〜40日後に目がそれぞれ左と右に偏り始め、体色も目のある側だけが黒っぽくなる。 鈴木教授らは、右目と左脳、左目と右脳をつなぐ視神経のX形の交差部で脳のわずかなゆがみが最初に生じることを発見。そこから脳全体のねじれが進み、目の位置も片方にずれていくことを確認した。 さらに、人の心臓が左側に形成される際にも働く内臓の位置決定遺伝子「pitx2」が、ヒラメやカレイでは誕生前だけでなく稚魚の段階でも再び働き、脳のねじれを調節することがわかった。遺伝子操作でカレイのpitx2の働きを妨げると、目が

    akirahs
    akirahs 2010/01/19
    pitx2はNodalの下流で働く転写因子らしい。記事からはよく分からないが、ヒラメとカレイでは発現が逆になるのか? それとも発現は同じで、その下流の何かが変化しているのか
  • asahi.com(朝日新聞社):切っても頭側が頭に プラナリア再生の仕組み、京大解明 - サイエンス

    体長1〜2センチで水中にすむプラナリア。上が頭側=阿形清和教授提供切ると切った数だけ再生するプラナリア=阿形清和教授提供  体を10個に切れば、10匹に再生する強い生命力を持つプラナリアという動物は、もとの体の頭の向きに頭ができ、尾の向きに尾ができる――。長年の謎だった頭と尾の方向を決める仕組みを、京都大の阿形清和教授らが解明した。頭から尾側に運ばれるたんぱく質と、その受容体が重要な役割を果たしていた。  プラナリアは水中にすむ体長1〜2センチの動物で、切っても切っても断片が完全な形に再生することから、再生学のモデル動物といわれる。  阿形教授(再生生物学)らは、動物の体の形づくりで重要な役割を果たす、ヘッジホッグと呼ばれるたんぱく質に注目。ヘッジホッグは頭側から尾側に運ばれており、受容体に結びつくと、信号が伝えられ、そこで尾を作る命令を出す遺伝子が働き始めることがわかった。断片にした時も

    akirahs
    akirahs 2009/12/08
    阿形さんたちのお仕事。ヘッジホッグが頭側から尾側に運ばれることで頭尾軸が決まる。能動的にヘッジホッグを輸送するメカニズムがあるということなのかな? もしそうならその輸送方向を決めているのは何だろう?
  • 1