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貧困に関するakirahsのブックマーク (3)

  • こういう「視点」こそが産経(ネトウヨ)なんだ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    ちょっと長いけど。最近産経が突然「格差社会」だのと訴え始めたのでウサンクサイな思っていたら視点はいつもの産経だったので一安心した。 【2030年】第3部 親を超えられますか(6)格差の世襲 負の連鎖、犠牲者は子供 東京都足立区の一角に、低所得者向け都営住宅や老朽化した公団住宅が立ち並ぶ地域がある。ここにある区立小学校は数年前、都教委の学力テストで全科目が区内で最下位となった。区教委は地区の学力向上のためにプロジェクトを立ち上げ独自の学力検定に取り組んだが、目立った成果はない。 この小学校の校長を10年ほど前に務め、現在は青山学院大学講師として教育実習生らを指導している宮脇和さん(63)は「この地域の成績が悪いのは、子供たちが学習意欲を失っていることが大きい。母親から『お父さんがダメだから、あなたもダメ』『あなたなんか生まれてこなければよかった』と、無意識のうちに無力感を吹き込まれている子も

    こういう「視点」こそが産経(ネトウヨ)なんだ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 『「小さな政府」が財政赤字と貧困を拡大する』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 小泉構造改革のときによく使われた言葉といえば、「小さな政府」「官から民へ」を思い出します。2001年の小泉内閣誕生から8年経過し、麻生内閣による「経済財政改革の基方針2009」(いわゆる「骨太の方針2009」、6月23日閣議決定)では、「『官から民へ』、『大きな政府から小さな政府へ』といった議論を超えて、『安心社会』の実現に向けて無駄なく『機能する政府』への変革や、企業・NPO・地域などの参加と役割・責任分担による新たな『公』の創造を国全体の課題として位置づけ直すことが必要である」と明記せざるをえなくなりました。 2001年から昨年までの「骨太の方針」には、言葉使いは様々ですが、必ず「小さな政府」をめざすという趣旨の基方針が入っていました。ところが「骨太の方針2009

    『「小さな政府」が財政赤字と貧困を拡大する』
    akirahs
    akirahs 2009/07/26
    「日本の総収入が低いのは、企業の税・社会保険料の負担が他国と比べて低いからである。そして、応能的な租税負担構造を貫いていない日本は、景気回復時であってさえ、増加する所得を適切に捕捉できない。」
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