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2011年8月16日のブックマーク (4件)

  • 2011 東北旅行 その2 青森県 青森市浅虫→十和田→奥入瀬 - てつるぶろぐ

    7/13(2日目) 浅虫温泉の宿を朝9時前に出発し、浅虫水族館に向かう。 奥州街道(R4)を通らずに裏道をちんたら走って行こうかと思っていたのに宿のご主人に何故か「オススメしない」と止められたので素直に国道4号線を経由して浅虫水族館へ。浅虫温泉街から10分もかからない距離。 ド平日のため駐車場は自分たち一台だけでした…。 アズマヒキガエルさん。 テラリウムずらり。 ハダカカメガイ(クリオネ)さん。 というかクリオネって大体こういう展示手法よね、という王道さ。 しまった何エイだっけな。とにかく立派なサイズの個体。 ちょっと古めでつなぎ目がしっかりしているトンネル水槽。古いけど手入れは行き届いているというか、大事にされてきた感じ。 小奇麗で新しいやつより子どもの歓声が染み付いてるような気がする。 南国っぽいこたちも。 コブシメさんかわいいよね。 タコクラゲさん。 クラゲのスカートの中を覗くよう

    2011 東北旅行 その2 青森県 青森市浅虫→十和田→奥入瀬 - てつるぶろぐ
    akirahs
    akirahs 2011/08/16
    浅虫、懐かしい。久しく行ってないな。そして人の少ない水族館、いいなあ(経営は心配だけど。)
  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
    akirahs
    akirahs 2011/08/16
    絵本の読み聞かせなんて、子どもが楽しめて、親がその反応をみて楽しければ、それで十分だと思うんだけど。いちいち「子ども能力獲得」とか考えなくても。
  • クローンネコ誕生から10年、ペットの「よみがえり」市場は閑散と

    デュエン・クレーマー(Duane Kraemer)氏とシャーリー・クレーマー(Shirley Kraemer)さんと一緒に写真に写る史上初のクローンネコ、CC(撮影日不明)。(c)AFP/BILL MURPHY 【8月15日 AFP】世界で初めてクローンのネコが誕生してから、まもなく10年が経つが、愛するペットたちの死後の「よみがえり」を求める市場は大活況となるだろうとの予測は、どうやら当たらなかったようだ。 当時、米クローンペット業界最大手だったバイオアーツ(BioArts)は2009年に操業を中止。家畜クローン産業も、世界で年間数百頭のウシとブタのクローンが行われる程度で、比較的小さな規模にとどまっている。 だが、史上初のクローンネコ「CC」の所有者は、いまでもクローンネコCCは大成功だったと考えている。灰色と白の毛並みのCCは、このところ動きがやや緩慢になっており、3年前に出産を経験

    クローンネコ誕生から10年、ペットの「よみがえり」市場は閑散と
    akirahs
    akirahs 2011/08/16
    同じゲノムを持っていても表現型は違う、という話の例に、CCはよく使わせてもらってる。幸せそうで何より。
  • 小さな雄は大きな精子をつくる ―繁殖行動戦術に応じた種内精子二型をヤリイカで発見― | 東京大学

    平成23年8月10日 東京大学大気海洋研究所 1. 発表者: 岩田 容子(東京大学大気海洋研究所 海洋生物資源部門/日学術振興会特別研究員) 広橋 教貴(お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科/講師) 2.概要: 動物の精子の形態は種間では高度に多様化していますが、同じ種の中では変異が小さく、種固有であると考えられてきました。今回、「体が雌より大きい雄」と「雌より小さい雄」の2タイプの雄がいるヤリイカを調べたところ、体が大きく雌とペアになって繁殖する雄は小さな精子を雌の体内に渡し、体が小さく大型雄と雌のペアに割り込むことによって繁殖する雄は大きな精子を雌の体外(体表面)に渡すことが明らかになりました。体サイズによって異なる行動をする雄が、それにあわせて異なる精子を作る、という種内精子二型は、世界初の発見です。 3.発表内容: <これまでの研究でわかっていた点> 精子は、細胞の中でも最も

    akirahs
    akirahs 2011/08/16
    ヤリイカは体の大きな雄と小さな雄の生殖行動の違いによって、大きさの異なる二型の精子を作る、という話。面白い。