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2012年10月9日のブックマーク (3件)

  • ニュース&トピックス一覧 | 広島大学

    akirahs
    akirahs 2012/10/09
    益川さん来るのね。10/25。聴きに行きたい。"第57回広島大学講演会を開催します~ノーベル賞受賞者益川敏英氏を迎えて~"
  • 教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中教授が自作したイラスト。ES細胞が直面している課題を「涙を流す胚」(上)、「腫瘍ができて涙を流すマウス」(下)で表現した(山中教授提供) ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明けた9日朝、山中伸弥・京都大教授(50)はいつも通り研究室に顔を出した後、夫で記者会見に臨んだ。 研究者として最高の栄誉に浴する喜びを語りつつ、世界の期待に応える重責への決意もにじませた。授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、研究の重要性を粘り強くアピールする山中教授自身の「プレゼンテーションの力」。自分で作成した個性的なイラストが、約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得するきっかけとなった。 山中教授は2003年8月、iPS細胞の基礎研究に手応えを感じ、国の大型研究費を申請した。しかし、当時は人の強い自負とは裏腹に、iPS細胞研究はまだ模索の段階だった。そこで、研究費

    akirahs
    akirahs 2012/10/09
    ことしの科研費の申請書にはイラスト入りが増えるかも?
  • 「うれしい」田中文科相、山中教授に祝福の電話 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中文部科学相は8日夜、ノーベル生理学・医学賞受賞が決まった山中伸弥・京都大学教授に電話し、「わがことのようにうれしい。役所(文科省)を挙げて、内閣を挙げて、今後も一生懸命支援させていただく」と祝意を伝えた。 この後、田中氏は文科省で記者団に対し、「人類の幸せに日の研究者が貢献していることはすばらしい。国の予算に強弱を付けて、ここに特化するという国家の意思をしっかり反映したほうがいい」と述べ、iPS細胞研究の分野に予算を重点配分すべきだとの考えを示した。

    akirahs
    akirahs 2012/10/09
    "国の予算に強弱を付けて"——うちらはどうせ「弱をつけ」られる方だよね、と思ってしまう。