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2016年2月15日のブックマーク (6件)

  • daff - data diffs in javascript, ruby, python, php, ...

    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
    “Ever wanted to compare tables as easily as you compare code? daff (think “data diff”) is for you.”これ良さそう。使ってみよう
  • データ分析系研究者のためのgitによるバージョン管理 - Qiita

    2014年は研究の再現性ということが非常に話題になった年だったと思います。ソフトウェア開発の世界の技術であるバージョン管理システムが、データ分析のコードの管理と再現性の確保にも非常に便利だと思ったので簡単なまとめです。分析のコードは書くけどバージョン管理になじみがない研究者やwannabe(私とか)を対象にしています。 "ほんとは簡単?SourceTreeでGitを始めよう!" (http://naichilab.blogspot.jp/2014/01/gitsourcetreegit.html ) "サルでもわかるGit入門" (http://www.backlog.jp/git-guide/intro/intro1_1.html ) というわかりやすい記事を参照しながら、データ分析の文脈で解説します。 とりあえずファイル名でバージョン管理 データハンドリングや解析のコードを変更するにあ

    データ分析系研究者のためのgitによるバージョン管理 - Qiita
    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
    いいまとめ、と思ったけど結果の残し方については工夫が必要だよなあと思う。
  • tigでgitをもっと便利に! addやcommitも - Qiita

    皆さん、tigコマンドを活用していますか? tigは、コンソール上で使えるgitブラウザです。実はずっと、ただのきれいなgit logだと思っていたのですが、当はそんなことはありません。かなり使えるやつなのです。 インストール ソースコード: https://github.com/jonas/tig インストール方法: https://github.com/jonas/tig/blob/master/INSTALL.adoc この辺りを参考にしてみてください。詳細は割愛します。 基の使い方 この状態の差分を扱っていきます。いつものこれだとこんな感じ。 git logが素敵にビジュアライズされてます。この画面をmain viewといいます。 ここでエンターを押すと、下半分に差分の詳細(diff view)が表示されます。 下矢印で、Unstaged changesの差分を見てみるとこんな

    tigでgitをもっと便利に! addやcommitも - Qiita
    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
    これあとで使ってみる。
  • 【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと

    この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い

    【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと
    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
    jellybeansなんだが、いままで疑問は感じたことがない
  • Gitのフックの説明と挙動の検証 - Qiita

    Gitは特定のコマンドが実行された場合に、スクリプトを起動させることができる。 そのスクリプトは.git/hooks フォルダに特定の名称で作成することで実行される。 検証プログラム 検証環境は以下の通り Debian7.0 git version 1.7.10.4 フックの動作を検証するために、各フックスクリプトに下記を記述する。 #!/bin/sh logger "********************************************" logger ${0##*/} logger "param $*" logger "param cont $#" logger "input..." while read i; do logger ${i} done これにより、フックスクリプトの発生順と、パラメータ、標準入力の検証が行える。 フックの確認 commitコマンドのフッ

    Gitのフックの説明と挙動の検証 - Qiita
    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
  • CentOS 7のネットワーク名「enp1s0」という文字列の謎に迫る - Qiita

    CentOS 7をインストールして謎だったことの一つとして、ネットワーク名が今までの「eth0」みたいなやつから、「enp1s0」みたいな謎の文字列に変わった事がある。 気になったので調べてみた。 ネットワーク名は新しい命名規則に沿って自動的に作られる 調べていると、以下のブログに丁寧に説明が書いてあった。 Predictable Network Interface Names ざっくり訳すと以下の通り v197のsystemd/udevでは自動的に安定的なネットワークインターフェース名を割り当てる。 ローカルエリアネットワークに限らず、WLANやWWANに対しても割り当てる。 伝統的な ("eth0", "eth1", "wlan0", ...)といった命名規則はもうしない。 新しい命名規則では以下の嬉しい事がある。 OSが再起動してもインターフェース名が変わらない ハードウェアを追加し

    CentOS 7のネットワーク名「enp1s0」という文字列の謎に迫る - Qiita
    akiramaz
    akiramaz 2016/02/15
    CentOS7触って初めて見たので勉強になった。