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2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • DCIアーキテクチャについて語ってみるよ - uehaj's blog

    Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏らが提唱する「DCIアーキテクチャ」について、id:digitalsoulさんが論文を翻訳してくださり、またその解説とサンプル実装(groovy, scala)を示してくださっており、読んでみたところ、大変興味深いので理解した限りを書いてみます。 おじさん登場 たとえば、あるおじさんがいたとします。 このおじさんは、白いスーツ、グラデーションの入ったサングラスと金ぴかのネックレスをつけて新宿歌舞伎町に出かけ「やくざ」として振るまいます。とおりかかったお兄さんがそのおじさんに出会い、目が合ってしまい、因縁を付けられ、お金を巻き上げられてしまいます。 さて、おじさんは家に帰ります。実は、このおじさんは家では良いお父さんとして振る舞います。赤ちゃんはこのおじさんの目を見て笑いかけます。おじさんは相好を崩し、オーよしよし。 さて

  • プログラムの実行内容を記録して再現する「タイムトラベルデバッグ」(Time Travel Debugging)機能、マイクロソフトがVisual Studioにプレビューで提供開始

    プログラムの実行内容を記録して再現する「タイムトラベルデバッグ」(Time Travel Debugging)機能、マイクロソフトがVisual Studioにプレビューで提供開始 モダンな開発ツールの多くには、デバッグ支援機能としてプログラムのステップ実行機能やブレークポイントの設定機能があります。これらを利用することにより、任意の時点でのプログラムの振る舞いや変数の内容などを確認できます。 しかしこのデバッグ支援機能は、あくまで開発中のプログラムを対象としたものであり、番環境にデプロイしたあと、実行中に発生したバグについて調べることはできません。 そこでマイクロソフトは、番環境で実行中のプログラムの動作内容を記録し、その記録を基にプログラムの動作をVisual Studioで再現することにより、バグが発生する過程を詳細に確認できる機能「Time Travel Debugging」機

    プログラムの実行内容を記録して再現する「タイムトラベルデバッグ」(Time Travel Debugging)機能、マイクロソフトがVisual Studioにプレビューで提供開始
    akiramaz
    akiramaz 2019/04/08
    トトロいたもん!!