どうも“もも”でーす 今日も来てくださってありがとうございます(^_-)-☆ 今日はフカヒレ離れについてです! 【中国でフカヒレ離れ】 北京(CNN) 環境保護団体「ワイルドエイド」は15日までに、 中国人の若年層などの食習慣が変わり、中国本土でのフカヒレの消費量が2010~14年に80%の激減となったと報告しました。 中国政府による公式の宴会などでの禁止令や著名人を巻き込んだ反対キャンペーンなどの効果としています。 フカヒレ料理はサメにとってもはや最大の脅威ではないと主張し、 ただ、同団体のピーター・ナイツ最高経営責任者(CEO)はフカヒレスープの人気は他の場所で依然人気でサメ保護の闘いにはまだ勝利していないと釘を刺しました。 (ここでようやくさっきの禁止令とか反対キャンペーンがサメの保護のためだったんだと理解する笑) ワイルドエイドの報告書によると、 マカオ →フカヒレ料理はカジノホテ