【新米】新潟米「新之助」と「魚沼産コシヒカリ」を食す旅 - TAYORAKO KITCHEN
魚沼産コシヒカリは新潟県魚沼地域（小千谷市、長岡市、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町）で栽培されるブランド米です。 地形や温度差という条件と、生産者さんたちの品質を守る努力でできる美味しいお米は、通常のコシヒカリが10㎏3.000円～5.000円のところ6.000円～10.000円を超える値段のものもあります。 ネットでは安い価格の魚沼産コシヒカリも売られていますが、残念ながら100％が魚沼産でない商品がたくさん売られているそうです。わたしも以前魚沼産を買ったのに、大した味じゃなかったと残念に思ったことがありました。今回新潟に行ったのも、本物の魚沼産コシヒカリが食べてみたい気持ちがありました。 本物を食べたいなら「ＪＡＳ有機栽培米」や
使用洗濯済みの新たなるマスク置き場を思案 - ミニマリストと呼ばれたい
似合う似合わないの問題で、私は使い捨てのマスク派 マスク不足で不安になっていた春先にはハンドメイドマスクの使用も止むを得ないと思っていたけれど、今では置き場に困るほど使い捨てマスクのストックが増えてる haru501227.hatenablog.com とはいえ、相変わらず使い捨てマスクを洗浄してケチケチと使う日々 家族のメンズたちは使い捨てマスクだと一度使っただけでしわくちゃかつ皮脂汚れで変色してしまうので、何度も洗って使えるマスクを使ってもらってる その日使ったマスクを洗っては2階部屋で干していたけれど、いちいち面倒くさいし翌日に持って行くのを忘れそうになるので干し場所を変更することにした 他人目には付きたくない場所が良いけど、持って行くのを忘れ無いことの方が今は重要 持って行くのを忘れて、出先でマスクを買いたくないしねｗ スポンサーリンク 引っ掛けられて尚且つマスク同士がくっ付かず、
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