日本カタン協会 @catan_jp あまり言いたくないですが注意喚起の時期ですので これから新生活。いままでと違う環境でなかなか遊ぶ環境がないということでボードゲーム会やボドゲカフェに行ってみようと考える人もいるでしょう 残念ながらこのような人をマルチ商法やネットワークビジネスが待ち受けてる可能性があります 続く 2021-03-15 16:10:45
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自分には縁がないと思っていても、突然直面するのがマルチ商法の勧誘。漫画家の弾正よしかげ(@necoguruma3)さんが19歳のときにマルチ勧誘から逃れた実体験を描いた漫画が対策の一助になりそうです。みんな笑顔だけど、腹の底のえげつなさが見え隠れしてるみたい……。 知人から「相談がある」と呼び出され、彼の車に乗った弾正さん。「働かなくて良くなるところ」に行くと怪しい説明を受けながら連れて行かれたのは、粗末なプレハブ小屋でした。なんなのか知人に尋ねると、返ってきたのは「ここで買った商品を人に紹介するとお金が貰えるんだ」というセリフ。一瞬にして詐欺だと理解しました。 詐欺だと非難する弾正さんの言葉を聞かず、知人は「大丈夫。話聞けば納得するから」と、プレハブ小屋で待っていた男性に引き合わせたのでした。 「働かなくて良くなるところ」でもう充
医薬品でなく、病気治療などの効能がない清涼飲料水を販売する際に、「がんが治った人がいる」などと告げたとして、消費者庁は24日、健康食品などを販売する「フォーデイズ」(東京)に対し、特定商取引法違反(不実告知など)で6カ月の取引の一部停止を命じた。同社の年間売上高は429億円(2017年3月期)で、特商法に基づく処分では最大規模という。 発表によると、同社は会員が商品の販売をあっせんする連鎖販売取引(マルチ商法)を展開。16年10月以降、清涼飲料水の「ナチュラルDNコラーゲン」(1本720ミリリットル入りで税抜き8600円)を販売する会員が、「がんが治った人もいる」「目が治る」など、病気の治療や症状の改善ができるかのように告げた。販売時に社名なども明らかにしなかった。 消費者庁は同社に、商品には病気治療などの効能がないことを購入者に通知するよう指示。同社は「真摯(しんし)にうけとめ、再発防止
男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元妻(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん
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