![偽警告に従って電話すると片言の日本語を話すオペレーター登場、有償ソフトやサポートサービスの購入を強要](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/792f9083b4f6bfeef1988d26d5ab821d7e9027ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1133%2F649%2F06.png)
「LINEのアップデートにより、何も設定しないと、会話の内容を韓国の会社に見られる」――Twitterなどで拡散しているこんな情報は「事実と異なる」とし、LINEが改めて説明した。 「LINEのアップデートにより、何も設定しないと、会話の内容を韓国の会社に見られる」――TwitterやFacebookで拡散しているこんな情報は「事実と異なる」とし、LINEが7月24日、改めてブログで説明した。 LINEは、「友人同士のメッセージや画像・動画の内容、通話内容を閲覧することはない」とした上で、「トークルーム情報」の提供を明示的に許諾したーザーに限っては、ユーザー同士でやりとりしたスタンプやトークの相手、日時、データ形式などを取得し、不正防止や広告表示などに利用していると説明した。 拡散しているのは、「LINEのアップデートにより、LINEでの会話の内容をLINEが自由に利用することに合意する項
表記がわかりづらかったため、アプリ画面上の[トークルーム情報]を「コミュニケーション関連情報」へ変更し、説明文を追加しました。これに伴い、以下ブログでの表記および画面キャプチャも変更いたしました。 現在、LINEの情報利用に関して、事実と異なる情報が出回っております。皆さまへのご案内がわかりづらかったことを深くお詫び申し上げますとともに、以下は事実と異なりますのでご確認いただきますようお願いいたします。
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