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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (2)

  • 「ネットにコロナ感染とのデマを書き込まれた」 滋賀県が電話相談窓口を開設|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県と県人権センター(大津市におの浜4丁目)は1日、新型コロナウイルスに関連した人権侵害の電話相談窓口「新型コロナ人権相談ほっとライン」=077(523)7700=を開設した。ファクスでも受け付ける。 受付時間は木曜を除く平日午前10時~正午、午後1時~4時。同センターの職員が電話対応する。9月中旬にはメールでの相談受け付けも始める。 開設初日は、インターネット上にコロナに感染したとのデマを書き込まれて出勤しづらくなったとの相談が寄せられたという。 ほっとラインは、感染者やその家族、クラスター(感染者集団)が発生した施設の関係者らへの嫌がらせが県内で相次いでいることから設けられた。ネット上の差別的な書き込みのほか、感染していないのに出勤・登校を見合わせるよう言われるといった相談を想定。具体的な対処法をアドバイスするほか、必要に応じて警察や法務局などと連携して解決を図る。

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  • 新型コロナウイルスめぐり偽メール出回る ウイルス拡散目的か、京都府保健所発信のメール悪用|社会|地域のニュース|京都新聞

    新型コロナウイルスめぐり偽メール出回る ウイルス拡散目的か、京都府保健所発信のメール悪用 2020年1月30日 11:25 新型コロナウイルスによる肺炎患者が拡大している中、京都府山城南保健所をかたった偽メールが出回っていることが、30日までに分かった。同保健所は実際に送ったメールの文面が悪用された可能性があるとして、問い合わせに対し、添付ファイルを開かずメールを削除するよう呼び掛けている。 偽メールはさまざまなタイトルのパターンがあり、文面は「管内 通所・施設系障害福祉サービス事業者 様」という書き出しで始まる。新型コロナウイルスによる感染症予防対策として、別添の通知を確認するよう求め、ファイルが添付されている。その内容の抜粋として4項目を挙げている。 同保健所によると、添付ファイルを開くとウイルスに感染する可能性がある。偽メールの文面そのものは、23日午前に同保健所管内の障害者福祉サー

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