ワクチンに関する投稿数は8倍に こうしたSNSなどで広がる新型コロナワクチンに関する誤った情報の拡散を防ぐ対策について考えるシンポジウムが開かれました。 ワクチンに関するツイッターの投稿数はことし4月から今月にかけて8倍に急増し、デマや根拠のない情報も増えていると専門家は指摘。 シンポジウムで紹介されたのは、メディアが真偽を検証するファクトチェックを行った記事を発信することでデマを否定する情報が広がったケースです。 正しい情報を一元的にまとめた発信が重要だと強調しました。 インターネット事業者が取っている対策は インターネット事業者の対策 ツイッター
