タグ

ニセ科学に関するakitsukadaのブックマーク (7)

  • 「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学

    講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの体をなす水の質を追究して来られた江勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お

    「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」 | 社会人講座、無料、リカレント教育、生涯学習なら明治大学
    akitsukada
    akitsukada 2014/08/01
    これはアカンなー
  • 「電子レンジで調理したものは食べるな」 1

    「電子レンジと電磁波の微妙な関係」リンクより転載します。 ========================================================== 【電子レンジの正体とは】 これは某大手電器メーカー幹部の話です。 彼は、こう耳元で囁きました。 「電子レンジで調理したものはべるな」 国際自然医学会会長、自然医療の草分けである森下敬一博士によると、、、 「電子レンジで調理したエサだけを与えた実験動物はみんな死んでしまった。 明らかに電子レンジの加熱でエサに有害なものが発生したはずです。 ふつうの調理は火力による熱伝導で物は内部に加熱され、調理される。 ところが電子レンジ原理が全く異なります」と警告しています。 まず、火力による「煮たり」「焼いたり」「蒸したり」する加熱方法と全く異なり、エネルギーを持つ電磁波の波動の一種で波動が分子を揺らし熱を発生させます。 これ

    akitsukada
    akitsukada 2013/04/14
    筆者がバカなのは別に構わないけどコレ信じる人がいてそういう人たちと付き合っていかないといけないのがほんと戦慄
  • 反科学の情熱 - 黒猫亭日乗

    最近、ニセ科学批判の論壇に接することで「『ニセ科学批判』批判」なる耳慣れない言説の分野があるということを識ったのだが、実際のところをよく聞いてみると、極少数の論客や不審なヒトがニセ科学を批判する言説に対して無責任に茶々を入れているというのが当のところのようである。 まあ、これは考えてみれば当たり前の話で、ニセ科学批判を専門的に批判する立場というのは、他人の特定の言説傾向に関心が特化した立場だということになるが、普通の人から視ればそういうものが在り得るということがそもそも不思議に感じられるだろう。 そういう次第で、今回はこのニセ科学批判批判というものについて少し考えてみようと思うのだが、そうは言っても昨日今日の新参者で何分この論壇のこれまでの経緯をよく識らないのだから、まあ観念的な考察ということになる。 まず最初に定義しておくと、今回のエントリーで謂う「『ニセ科学批判』批判」とは単にニセ科

    反科学の情熱 - 黒猫亭日乗
  • ホメオパシーと医療ネグレクト - NATROMのブログ

    インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。 さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3。 ■ホメ

    ホメオパシーと医療ネグレクト - NATROMのブログ
  • ホメオパシー「荒唐無稽」 日本学術会議が会長談話

    「レメディー」と呼ばれる砂糖玉を用いる民間療法「ホメオパシー」をめぐり、日学術会議は2010年8月24日、金澤一郎会長名で談話を発表し、ホメオパシーに治療効果があるとの主張について「この主張には科学的な根拠がなく、荒唐無稽としか言いようがありません」などと全面否定した。同会議は、首相が任命する210人の会員から構成され、特定の療法について批判するのは異例。

    ホメオパシー「荒唐無稽」 日本学術会議が会長談話
    akitsukada
    akitsukada 2010/08/24
    荒唐無稽どころではない、害悪と言い切って欲しいところ。
  • 反省会 - 地下生活者の手遊び

    先程愛媛県警生活安全課より電話がありましたので報告します。 RAH体験談の投稿者の確認が取れた 主治医の氏名も確認が取れた 当該児童は医療機関を受診済み 投稿者は今回の件に関して、全国の皆さまをお騒がせして申し訳なかったと反省している 愛媛ホメオパシー事件報告 | Ego caedo, ergo sum ということで、とりあえずほっとしましたにゃ。よかたー。 では前回エントリの反省会だ。推敲せずだらだらいくぞ。 事件を知ったのは15日の夜のことであり、公的機関は動いていない状態で何か自分にできることはにゃーかということで、報道機関への情報提供を思いつきましたにゃ。報道機関からの働きかけであれば、関係諸機関も動きがよくなるのでにゃーかとも考えた。 要は、関係諸機関へのパイプが太いところへ情報を流して、そこで動いてくれることを期待していたわけですにゃ。 また ホメオパシーの危険性についてマスコ

    反省会 - 地下生活者の手遊び
  • ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    追記 エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ

    ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • 1