attack and deference形式のCTFにオンラインで参加した。dodododoは19位。 sshできるサーバが1台与えられて、そこで8つのサービスを正しく動かしつつ、攻撃と防御を行う。 flagは運営からサービスが正しく動いているかどうかの確認と一緒に送られてくる。例えば秘密のメモアプリみたいなのがあったとして、正規の方法だとメモの閲覧にはパスワードが必要だけど、サービスに残された脆弱性を使うと任意のメモを見られるになればflagを入手して提出することで攻撃できる。 サービスはxinetd経由で起動するようになっていて、サービスの脆弱性を潰すためバイナリを書き換えたり、途中にバリデーション用のスクリプトを挟んだりしてflagを持ち出されないように防御できる。 このCTF専用のサービス一覧/参加チーム取得やフラグ提出用のクライアントがあって、それを使うと手軽に攻撃の自動化ができ