2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 俺の webpack.config.js-20200503 - mizchi's blog

    思想 とにかく薄く。必要なものだけ。基は ts-loader を transpileOnly: true で使うだけ。最悪これだけでいい。型チェックはIDEか yarn tsc -p . --noEmit でやる。 CRA や parcel は使わない。暗黙な振る舞いが多すぎるので。一切勉強したくない人はいれていいと思うが、その場合 eject しない、dist ディレクトリをそのまま使うこと前提。 style-loader/css-loader は外部CSSを読むときに設定する worker-plugin はなくてもいいけど、 worker もビルドしたいことが多いので、入れていることが多い html-webpack-plugin と webpack-dev-server 組み合わせると、他と組み合わせずに完結して動く。このHTML番で使わずとも、デバッグで使ってることが多いの

    俺の webpack.config.js-20200503 - mizchi's blog
  • はじめに - Rustで始める自作組込みOS入門

    このは組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーのような人が、自作OSをはじめるため解説です。 著者自身、職はウェブプログラマーですが、趣味で組込みOSの自作をしています。このはそのノウハウ集のようなものです。 このような低レイヤーシステムはC言語で開発されることが多いのですが、今回はRustを使います。 RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツール郡を取り揃えている上に、C言語の長所である直接のメモリ制御ができ、パフォーマンスも高いとして組込みシステム開発でつかえるとして注目されています。 Rustそのもの解説は控えめですが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックは必要に応じて解説します。 想定読者 ある程度はプログラミング経験があることを前提としています。 また、レジスタやメモリなどコンピュータアーキテクチャに関する基礎用語の説明もちゃ

    akiza
    akiza 2020/05/04