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  • 「ロシアになじめず号泣してました」 | ロシアNOW

    出身のロシアの有名なフィギュア・スケーターである川口悠子(31)は、オリンピックに出場するため、4年前に日国籍からロシア国籍に変えたが、ロシアに来た当初は言葉の壁よりも、トイレ、水、電話といった日常生活の問題に悩まされたという。 毎日4時起きでスケート場へ  「フィギュア・スケートは5歳の時に始めました。父は普通の会社員で、わたしの家族はスポーツに何の縁もありませんでした。母がフィギュア・スケート、特にロシアのスケーターが大好きだったので、娘に有無を言わさずスケートをさせたのです」と、川口選手は自身が卒業したサンクトペテルブルク国立大学の「偶然が運命を決めた」という講義でこう話した。 子供時代に練習していたスケート場は、家から遠く離れていた。「スケート場に行くため、母が毎朝4時に私を起しました。練習が終わった後はいつも早く寝たいと思っていて、宿題はほとんどやりませんでした。小中高校は

    akizuki_b
    akizuki_b 2012/12/09
    "ロシアに来た当初は言葉の壁よりも、トイレ、水、電話といった日常生活の問題に悩まされた”
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