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2014年9月7日のブックマーク (3件)

  • 「バカみたい問題」について: 極東ブログ

    「バカみたい問題」はバカみたいである。たぶん、私の造語だと思う(他の人が使っているの見たことないので)。なので私がその意味を書く。ある出来事に接したとき即座に「あ、バカみたい」と思う問題である。 「バカみたい問題」が若干バカみたいじゃないとすると、その出来事を「バカみたい」とその場で反応しても、「あー、これ『バカみたい問題』だなあ」という認識が同時に起こることだ。つまり、「バカみたい問題」をバカにしているということではない。どっちかというと、なんで自分がそう思うのだろうかということで、なぜそういうふうに即座に認識するかを、メタ認識でカプセル化する。ちょっと込み入ってきましたね。具体的な話をしましょう。 昨晩、NHK「デング熱拡大予防 「新宿御苑」閉鎖へ」(参照)というニュースを見たら、即座に、「バカみたい」と思った。そして、あ、これは、また、「バカみたい問題」だなと思った。 即座に「バカみ

    akizukid
    akizukid 2014/09/07
  • 働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:起業家の時代が到来しています。被雇用者たちはこの変化を乗り切れるでしょうか? おそらく大丈夫でしょう。しかし、そのためには今、変わる必要があります。 世の中は、やりたいことがある人、貢献する人、創造する人、革新する人、価値をつくる人、主体的に生きる人にとって、有利なものとなりつつあります。最近の研究によると、仕事環境はこれまでとは違う方向へ向かっているそうです。それは、産業化時代のマインドを引きずる従来型の被雇用者とは相容れないものです。 「The Evolving Workplace: Expert Insights(進化する職場環境:専門家の洞察)」もそうした研究のひとつです。この論文では、「仕事」と「職場環境」における7つのトレンドが示されています。今回は、そのうちの4つを紹介します。 トレンド1:クラウドソーシングとクラウドソース・サービス 人々は各地に分散して働き、一度

    働くモチベーションの低い人にとってこれからは受難の時代になる:米研究 | ライフハッカー・ジャパン
    akizukid
    akizukid 2014/09/07
    これは起業家だけじゃなく、サラリーマンでもそうだと思う。仕事の主導権を握って自らモチベーションを高くする必要がありそう。
  • 仕事にデスクは不要!『スタンフォードの自分を変える教室』の著者、ケリー・マクゴニガルの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第42回。「Sparrow」の共同創設者、ドミニク・レカ(Dominique Leca)氏に続く今回は、『スタンフォードの自分を変える教室』の著者であるケリー・マクゴニガル(Kelly McGonigal)さんにインタビュー。 ライフハッカーではこれまで「意志力」に関する記事を紹介してきました。なぜ意志力が重要か、その科学的根拠、意志力を鍛える方法などについてです。ケリー・マクゴニガルさんは、自身のキャリアを意志力の研究に捧げてきました。心理学者として、スタンフォードの講師として、ケリーさんの仕事(近著、『スタンフォードの自分を変える教室』を含む)は、セルフコントロールやモチベーション、先延ばし、困難を克服し健全な習慣を作る方法に焦点を当てています。 ケリーさんは授業やTEDのステージのほかに、「Yoga Ser

    akizukid
    akizukid 2014/09/07
    料理はしないけれど、食事にはお金をかける。