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hacksに関するakizukidのブックマーク (8)

  • スペインかぜと、今の新型インフルと、そして今後の感染症界を考える - 楽園はこちら側

    医系技官です。 臨床医時代は青木眞先生に師事し、 また、岩田先生のおもしろく読ませてもらっていました。 今でも感染症の先生方のブログは興味深くチェックさせてもらっています。 ただ、今回のエントリーは不愉快です。 >厚労省の役人といろいろ話をしましたが、 >90% 以上の人たちはこの「ぼくではない誰かの問題」病にかかっていて、 >真剣に我が事としてぼくの話を聞いてくれませんでした。 >結核感染症課に行くと、「それは別の○○課の問題」といわれ、 >○○課に行くと××課に行けと言われ、××課ではそれには担当者がいない、 >などと言われたのでした。 >彼らの目は腐った魚のように濁っており、 >なるほど超過勤務で肉体が疲れている(国会答弁の原稿書き?)ことは理解しましたが、 >そこに崇高な精神や勇気をかけらほども見つけることはできませんでした。 >ぼくは彼らに心底失望し、がっかりしたものでした。

    スペインかぜと、今の新型インフルと、そして今後の感染症界を考える - 楽園はこちら側
    akizukid
    akizukid 2009/05/08
    またしても岩田先生の素晴らしい文章[@]
  • 当たり前を徹底的にやることが卓越するということ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    先日のセミナーにて、矢矧さんというコンサルタントの方が講演されていた。 恥ずかしながら矢矧さんのことは詳しく存じ上げなかったのだけど、ただ一つ、 当たり前を徹底的にやるとこうなるのか ということ凄く良く分かった。 基を徹底的にやることで、結果、卓越するのだな、と。 何せ実績が凄いので、説得力が半端じゃない。何十年という蓄積を感じられずにはいられない。 以下、メモ+思い出せる限りを書いてみたい。 金が入ってから、金を使え 一番基のことを「徹底的に」やれ お客様の望みと、自分の能力を一致させる 大人の大人であれ 大人になると損得を覚える しかし、大人の大人は与えて、与えて、与えて、そして大きく得る 約束以上にやれ 短時間の思考を多回数繰り返す 悩んで3日かけて1回考えるのはダメ 5分間を2000回繰り返せ 失敗を喜ぶ 1つの失敗から250の応用を生み出せ 読む力 は重要な所だけを読め。全

    当たり前を徹底的にやることが卓越するということ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • シンプルライフハック - SimpleLifeHacks - ストレスゼロの仕事術&生活術

    LifeHacks(ライフハッ ク)」とは、モチベーション管理、ToDo管 理、仕事術、生活を便利にするテクニック等の事をいいます。海外では2004年頃から話題になり始め、今では多くのテクニックが公開されています。 ライフハックを取り上げている海外サイトでは「GTD」という一つの共通キーワードが出てきます。GTDとは、ストレスフリーの仕事管理術について解説しているデビッド・アレンの著書「Getting Things Done」の略です。簡単にいうと、個人用の 時間管理システムということになります。 技術的には、簡単な5つのステップ①収集(Collect)②処理(Process)③整理(Organize)④評価(Review)⑤実行(Do) を実行していくことによって成し遂げたいことを現実にしていくものです。個人の生産性を向上させることができるので、特にビジネス上の仕事術として注目さ れて

  • 取りかかれない仕事対策2〜困難を前にひるんでしまう場合 | シゴタノ!

    仕事に限らず、何ごとも計画を立てたり準備を進めたりという「前段階」は楽しいものです。なぜなら──少なくとも目の前の「仕事」に前向きな関心を持っている限りは──計画や準備というのは「やっている気分」が味わえるからです。それでいて、“汗”はかきませんからますますうっとりできます。ある種の陶酔感を覚えるわけです。 言うまでもなく、この陶酔感を打ち破らない限り成果を手にすることはできません。つまり、取りかからなければ始まらないわけです。 ということで、取りかかるためのコツをこれまでのシゴタノ!のエントリーから厳選し、4回に分けてお送りします 第2回の今回は「困難を前にひるんでしまう場合」にフォーカスします。 対策:とりあえずのレベルで出す まだ余裕のあるうちに“つまみい” » 完了させなくても良い仕事 鬼門である「取っ掛かり」をクリアする上では「やらなくては」という追っ手が迫ってくる前に、先行ス

    akizukid
    akizukid 2008/05/12
    1.つべこべ言わずにやってみよう(考えるだけで終わるな)2.未完成でも出してみよう(完成させようとするな)3.受け手の力に期待しよう(一人で抱え込むな)
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
    akizukid
    akizukid 2008/03/07
    決めた、私もたった今からこうやることにした
  • Who is to blame? (内田樹の研究室)

    社保庁問題がメディアを賑わせている。 これだけのミスが累積するのだから、構造的にもいろいろとむずかしい問題がある制度なのであろうが、それにしてもここまで問題を深刻にしたのは歴代の社保庁の役人たちのメンタリティの問題だろう。 そして、そのメンタリティは悲しいかな程度の差はあれ私たちの社会の全域に瀰漫しつつある。 それは「前任者の不始末をなんで私が尻ぬぐいしなくちゃいけないんだ」という不満に「理あり」とする態度である。 「この不祥事の責任を問う」という言葉は勇ましいし、合理的に聞こえるけれど、実際には責任の淵源を探ってゆくと、最後に発見されるのは、誰でもやるようなわずかな事実誤認や見落としだけである。 ほとんどすべてのシステムトラブルは誰でもするようなケアレスミスから始まる。 そんなものにシステムをクラッシュさせるような力はない。 システムをクラッシュさせた責任は、「起源」にはない。 このこと

    akizukid
    akizukid 2007/06/08
    私がやります、と言えるか
  • 同時進行するタスクの“迎撃体制”【理論編】

    1つの仕事だけやっていればいいというのは今は昔。複数の仕事を同時進行するのが当たり前になってきています。こんな状況を乗り切るためには、どのような“迎撃体制”を組んでいけばいいのでしょうか 今回の課題:種類の異なる大量のタスクをうまくさばく 状況説明:業務内容にもよりますが、今や、朝から晩までひたすら1つの仕事だけに関わっていれば済むという状況は一変し、多くの人が当たり前のように複数の案件なりプロジェクトなりを抱えて、それらを同時進行させているのが現状ではないでしょうか。 そして、それぞれの仕事は社内外の関係者のタスクと密接にリンクしており、取り組む順番を間違えると時間のロスにつながったり、二度手間を生み出したり、といったリスクをはらんでいます。 「気づいたら明日が提出期限だった!」と前日に気づいて慌てたり、「例の件、どうなってますか?」という先方からの問い合わせがあってようやく「思い出す」

    同時進行するタスクの“迎撃体制”【理論編】
    akizukid
    akizukid 2006/09/29
    朝一番にその日の予定タスクをcheck*pad(Outlook)に登録しておく
  • 「カイゼンは巧遅より拙速」行動が遅いと外されるトヨタの厳しさ

    トヨタグループの社員は、トヨタ用語とでもいうべき社内の共通言語を大切にしている。トヨタの社内で日常的に交わされている「生きた言葉」を、トヨタマンの口ぐせという形でまとめた書籍が10月初旬に発売になる。それが『トヨタの口ぐせ』(中経出版)だ。トヨタ自動車とリクルートグループが共同出資するコンサルティング会社のOJTソリューションズ(名古屋市)が、同社に所属する元トヨタマンの口ぐせを集めて一冊にまとめた。 書に登場するトヨタマンの1人である山森虎彦氏は、1964年から2004年までの約40年間をトヨタで過ごした大ベテランで、現在はOJTソリューションズのトレーナーとして、トヨタ以外の企業にトヨタの改善手法を指導して回っている。 山森氏の口ぐせは「データで仕事しよう、ワーストから潰そう」「真因を探せ」「カイゼンは巧遅より拙速」であるが、なかでも最後の「カイゼンは巧遅より拙速」は同氏が一番大切に

    「カイゼンは巧遅より拙速」行動が遅いと外されるトヨタの厳しさ
    akizukid
    akizukid 2006/09/27
    「現場を見て、素早く行動する」「想像で話をするな。現場を見てこい」
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