ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPlayStation公式Twitterアカウントにて、『ゴースト・オブ・ツシマ』の発売10日経過時点での、さまざまなデータを公開した。『ゴースト・オブ・ツシマ』内のアクティビティにまつわる記録を数字化する、興味深い資料になっている。それぞれの数字は、プレイヤーたちがこなしたアクティビティのトータルの数である。 まず一騎討ちについて。「そちらの精鋭を出せ!」などのセリフにおなじみの、侍らしい戦闘スタイルを見せる一騎討ちについては、1億5640万回おこなわれているという。成功時には気力も回復し、防具やスキルを強化すれば最大5人刈り取ることができるこの一騎討ちシステムを、数多くのプレイヤーが利用しているようだ。 また決闘について、5750万回実施されているという。ボスらしき敵との対峙でおこなわれる決闘。物語が進めば、相まみえる敵の数も多くなるというこ
若者を中心に世界的に人気の動画共有アプリTikTokについて、アメリカのトランプ大統領は「禁止するかもしれないし、他の対応をするかもしれない。多くのことが同時に進んでいる」と述べ、引き続き利用の禁止を含めて、対応を検討していることを明らかにしました。 一方、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは、大手IT企業マイクロソフトが、TikTokの運営会社の買収に向け交渉を進めていると伝えました。 トランプ政権は、中国企業が提供するアプリTikTokについて、利用者の個人情報が中国政府に悪用されるおそれがあるとしていて、トランプ大統領は31日、ホワイトハウスで記者団に対し「禁止するかもしれないし、他の対応をするかもしれない。多くのことが同時に進んでいる」と述べ、引き続き利用の禁止を含めて対応を検討していることを明らかにしました。 こうした中、ニューヨーク・タイムズは31日、マイクロソフトがTi
2020.06.18 これまで対面診療を重視してきた日本の診療体制は、2020年新型コロナウイルス感染症の拡大により、時限的・特例的ながら規制が緩和され、初診からのオンライン診療を認めるなど、大きな変化が起きています。同感染症の収束はまだ先のため状況は流動的ですが、2020年5月末の時点での、オンライン診療に関する変更点、対応可能になった診療や禁止事項について概説します。また、今回の規制緩和の影響や方向性を含め、国が描くオンライン診療の今後と、オンライン診療の普及による医師の働き方への影響についても展望します。 初診からのオンライン診療が可能に 日本における新型コロナウイルス感染症は、2月から流行が始まり、3月に急激に拡大しました。この感染拡大への対応として厚生労働省は、2020年4月10⽇、事務連絡「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的
ごきげんよう!にゃーさです! ↓↓以前に「松田聖子さん」をやってみたので今日は80年代アイドル第2弾です。 聖子ちゃんといえばライバルは中森明菜さんなんですよね?(無知ですいません。) よく比べられるというか、当時の2大アイドルだったようなんです。 わたしはちょっと世代が違うのでその辺りの盛り上がりがよくわからないけど、そういうことらしいのです(笑) タイプがまったく違う感じがするので、どちらも人気があったんだと思いますけどね! ということで今回は 中森明菜さんのベスト10です!! 曲の背景とか当時の様子とかがイマイチわからないので、音楽を聴いただけの無責任な独断と偏見です。どうかお許しください! 知ってる方は当時を思い出すのもいいですし、知らない人は知るきっかけになってくれればと思います。 とにかく堅苦しいものではないので楽しんで見てくださいね♪ それではランキングです! 曲名をクリック
自治体職員にカメラを向け、制止を聞かずに動画を撮影する問題が起きている。毎日新聞が動画投稿サイト「ユーチューブ」を調べたところ、少なくとも8自治体の動画がアップされ、無断撮影した一般市民が「暇なやつらだ、仕事しろ」と職員に暴言を吐く場面もあった。こうした行為を禁止できるかが争われた訴訟の判決が6月、言い渡された。司法判断は問題行為の歯止めになりうるか。【秋丸生帆、長沼辰哉】 判決があったのは千葉地裁。千葉県船橋市の役所内で規則に反して動画を撮影し、職員を侮辱する発言を繰り返した市内の男性に対して、高瀬順久(よしひさ)裁判長は市の許可なく撮影することを禁じた。市の代理人を務めた横山雅文弁護士によると、住民による過剰な動画撮影を禁止した判決は初めてとみられる。
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7
新型コロナウイルス感染症対策分科会の後、記者会見する西村康稔経済再生担当相(左)と尾身茂会長=31日午後、東京都千代田区 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は31日、感染状況を4段階に分類し、次の段階に進む「予兆」が見えた時点で対策レベルを引き上げるべきだとする見解をまとめたが、予兆を見極めるための客観的指標は示せなかった。 【図解】4段階の対策 コロナ対策が経済の足を引っ張ることを懸念する首相官邸が抵抗し、事前の調整がつかなかったためだ。 分科会が31日の会合後に公表した文書は、指標について「医療提供体制への負荷を重視する必要」を指摘したが、具体的には「今後検討」と記すにとどめた。「1カ月も2カ月もかける余裕はない。次の会で結論を得たい」。尾身茂会長は指標を明確にできなかったことへの焦りをにじませた。 関係者によると、尾身氏ら専門家は会合前から、指標を数値の形で明示すべきだと主張。
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