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著作権とwinnyに関するakkun_choiのブックマーク (3)

  • asahi.com:ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁 - 社会

    akkun_choi
    akkun_choi 2006/12/13
    妥当な判決じゃね
  • 大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan

    歴史的な47番目の書き込み ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判で、検察側の論告求刑公判が去る7月3日に京都地裁で行われた。求刑は懲役1年。弁護側の最終弁論は9月4日に行われる予定で、おそらく年内には判決が出るとみられている。2004年9月1日に始まり、2年間にわたってこれまで合計24回開かれた公判は、いよいよ大詰めとなった。 事件の経緯を、いま一度振り返っておこう。 Winnyの開発が始まったのは、2002年4月のことだった。それまで日国内で隆盛を誇っていたP2Pファイル共有ソフトは「WinMX」だったが、2001年秋にWinMXのユーザー2人が京都府警に逮捕されたことから、WinMXよりも匿名性が高く、警察に摘発されないようなソフトを待望する声が高まった。具体的にいえば、2ちゃんねるのdownload板に「MXの次は何なんだ」という

    大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan
    akkun_choi
    akkun_choi 2006/07/15
    確信犯てのは要は犯罪冗長が予期できた上に公開したってことだろ。まぁ、有罪になるだろうな
  • Winny作者の金子氏、TV番組でのインタビューに答える | スラド

    ストーリー by GetSet 2006年06月16日 13時00分 BBSのソフト、って表現は辛いかも 部門より あるAnonymous Coward曰く、"6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」の特集で、Winny作者の金子勇氏のインタビューが放送された(アーカイブが公開されている)。これによると、金子氏は、「国益と考えるとこの裁判は負けるわけにいかない」という。またWinnyについては「図書館に近い」と表現している。 Winny2はBBSのソフトであり、Winnyを公開したのは「せっかく思いついたアイデアが使い物になるかどうかを試すため」だったという。「すごいことを思いついた」「画期的じゃないか」と思い、作ったのだそうだ。なお、番組後半では、5年前の未踏ソフトウェア創造事業で金子氏のプロジェクトマネージャだった竹内郁雄教授の、「これが、当にほう助罪みたいな不思議なアレで有

    akkun_choi
    akkun_choi 2006/06/17
    どんなにすごかろーと著作権侵害行為の幇助によく使われることが予測可能だったらダメなんちゃう
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