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2007年10月16日のブックマーク (3件)

  • 「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン

    あなたがメーカーの商品広告担当だったとして、実際にクチコミ(バイラル)マーケティングをやろうとしたら、どんな方法があるのだろうか。「面白そうな動画を作って、ウェブに掲載していれば、勝手にお客さんがやってくる」という単純な構造ではどうもなさそうだ。企画立案からはじまり、実際のサイトや動画などクリエイティブの制作、シーディング(種まき)と呼ばれる、ネットに情報をまく働きかけ、伝播経路の追跡、そして効果測定と、やるべきことは山ほどある。そもそも、これっていくらかかるんだ? そのあたりの詳細を単刀直入に聞いてみよう。外資系のバイラルマーケティング会社でキャリアを積み、新たに日起業したトライバルメディアハウス取締役副社長・池田紀行氏にお答えいただいた。 ―― ひとくちにバイラルマーケティングといっても、さまざまなお仕事があると思うのですが、具体的にどんな作業をされるんでしょうか。 池田 バイラル

    「クチコミを仕掛けろ」と上司に言われたら:日経ビジネスオンライン
  • タグとカテゴリーの比較文化論 - うるめねっと技研 - Linux派 -

    現在わりと利用されているコンテンツ分類の2大アプローチとして、タグとカテゴリーを挙げることができる。 Webでは従来カテゴリーを利用したコンテンツ分類が主に利用されてきた。初期のヤフーが代表的だが、多くのブログツールもカテゴリー分類が標準機能になっていると思う。 一方のタグの方は、Web2.0のはやりとともにフォークソノミー(みんなで分類)の効果を引き出すアプローチとして急速に普及してきた。del.icio.usやflickrtechnoratiなどの中核機能として利用されている。 最近、うるめねっともカテゴリーからタグに移行しようと作業しているところだが、カテゴリーとタグは境界があいまいで連続的な発想だと気づいた。カテゴリーを無数に増やしていくとタグ的になってくるし、タグの数を減らしていくとカテゴリーとあまり区別がつかなくなってくる。 あまり目くじらを立てて「カテゴリーとは○○で

  • はてブのタグとニコニコ動画のタグの違い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日、タギングやフォークソノミーに期待するという話を書いたところ、はてブでこんなコメントを頂いた。 「図書館でソーシャルタギングを導入するなら,多分SBMよりニコニコらの方が手になる」 なるほど。 で、これを読んでちょっと考えた。ソーシャルブックマーク得使われるタグと画像共有系のシステムで使われるタグはどう違うのだろう? いや実は私も最近ニコニコ動画のタグを使っていろいろな動画を渡り歩く便利さをかなり実感している。一つの面白い作品を見つけた後に類似・関連する他の作品を使うのにタグはとても便利だ。特にニコニコ動画にはタグの整理を精力的にやっているユーザがいるようで、同じ作者の他の作品や似たシリーズの作品が同じタグでまとめてあることが多くとても便利だ。 もっともニコニコ動画の場合は、全員が自由にタグを変えられるので折角のすばらしいタグが後から他の人によって削除されてしまうと言う欠点もあるので

    はてブのタグとニコニコ動画のタグの違い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    akkun_choi
    akkun_choi 2007/10/16
    そういえばニコニコ動画の(誰でも編集できるという意味で)wiki的なタギングは見たことないかも