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CGMに関するakkun_choiのブックマーク (6)

  • 男性はコンテンツ共有好き――米大学調査

    男性は女性よりもオリジナルコンテンツの共有が好き――米ノースウエスタン大学が6月23日、こんな調査結果を発表した。同大学の1年生1060人を対象に行った調査に基づいている。 文章、写真、音楽、動画など、なんらかのコンテンツ作成に携わる人は、男女とも調査回答者の3分の2程度だったが、自分の作品をオンラインに投稿するとの回答は、男性で3分の2近くに達したのに対し、女性では半分程度だった。自作の音楽や、自分がリミックスした音楽をWebで共有する人の比率も、男性は女性の2倍以上。動画の投稿でも、男性の比率が著しく高かった。 しかし、デジタル操作能力やWeb作業のノウハウを考慮すると、(同程度のスキルがあれば)男女とも同様にオリジナル作品を投稿する傾向があることが分かったという。調査を行ったエスズター・ハルギッタイ准教授は「Webスキルがないと感じることで、女性は作品の投稿をためらっている」とコメン

    男性はコンテンツ共有好き――米大学調査
    akkun_choi
    akkun_choi 2008/06/26
    男女の違いというより、スキルの違い?
  • デジタルコンテンツ2006-テクノロジー,コミュニティそしてビジネス

  • 自分のプロフィールを何パーセント書き込んだかわかるインターフェース(LinkedIn) | SIMPLE*SIMPLE

    SNSが盛り上がるためには参加者が自分の情報をなるべく書き込んでくれることが重要です。 そこでLinkedInではプロフィール編集ページに一工夫加えています。このページの目立つところに「今何パーセントぐらいの情報を書き込んでいます。あと○○を書けば○%あがりますよ」と表示しているのです。 別に100%になったところで何かがもらえる、というわけではないですが、人の心理として「ここは100%にしとくかね」と思ってしまうもの。なかなか上手い仕組みですよね。 ↑ こんな感じ。25%って言われるとあと75%埋めちゃおうかな、と思いますよね。 ちょっとしたゲーム仕立てにすることでユーザーの情報を促す、というのは悪くない手法かもしれません。 » LinkedIn: Edit My Profile (要会員登録)

    自分のプロフィールを何パーセント書き込んだかわかるインターフェース(LinkedIn) | SIMPLE*SIMPLE
    akkun_choi
    akkun_choi 2007/11/09
    見える化
  • UGCと活発なユーザの参加率の関係 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ユーザジェネレーテッドコンテンツ(UGC)を企業が活用するには、というマッキンゼイのレポートが出ている(無料・要登録)。 レポートは企業内での情報共有にWikiその他のユーザ参加型ウェブアプリケーションを使う話がメイン。日よりも人の入れ替わりが激しい国の企業では、新しく入ってきた人が既存の情報をいかに早く取得するか、そのために今いる人たちがどれだけわかりやすく情報を整理できるかがより重要になる、という話もわかる。 レポートの中で、インターネット上のUGC(あるいはCGM)について、全体の参加者の何パーセントが、全体のコンテンツの何パーセントを生み出している、という数値をプロットしたグラフが出ていた。 Flickrでは2%の人で9割以上のコンテンツを、YouTubeでも6%が全体の9割を作成している、というようなグラフで、総じてこの手のサイトのほとんどのコンテンツは、せいぜいで10%の参加

    UGCと活発なユーザの参加率の関係 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
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