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GPLに関するakkun_choiのブックマーク (9)

  • テーマも GPL ライセンス

    以下は、2009年7月2日に書かれた WordPress.org 公式ブログの記事、「Themes are GPL, too」を訳したものです。文内のリンク先はすべて英語ページです。 もし WordPress がひとつの国家だったなら、その権利章典は GPL ライセンス になるでしょう。なぜなら、GPL は私たちの基的な自由を保護してくれるからです。 WordPress.org をクリーンに保ち、WordPress のライセンスに完全に準拠していて法的に問題ないものだけを推進するよう、私たちはいつも最善を尽くしてきました。しかし、しばらくコミュニティにおいて、テーマにも(我々がいつも当然だと考えていたとおり) GPL が適用されるのかどうかという疑問がありました。 この点をはっきりさせるため、僕は世界的に秀でた GPL の専門であるソフトウェア・フリーダム・ロー・センターに連絡しました

    テーマも GPL ライセンス
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/02/08
    「WordPress テーマの PHP コードは GPL でなければならないが、画像や CSS は GPL でもそうでなくてもよい」
  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
  • GPLに対するオトコの個人的見解

    なぜ自分がMySQL関係の仕事をしているのか?もちろんMySQL技術的に面白いということや、MySQLの優れた性能に惹かれているという部分はあるが、それよりも何よりもライセンスがGPLだということが一番の理由である。なぜGPLがいいのか?それは最も自由なライセンスだからである。 GPLよりBSDライセンスのほうが自由ではないのか?GPLソフトウェアを改変した場合、そのソフトウェアもGPLでリリースいなければいけない。BSDライセンスなら別のオープンソースでないライセンスにするという自由があるではないか。という反論があるかも知れない。 しかし考えて見て欲しい。BSDライセンスのソフトウェアを元に、オープンソースでないライセンスをつけた非常に優れたソフトウェアを開発したとしよう。そのことによって一体どれだけのメリットがプログラマ(またはエンジニア)に還元されるのだろうか。優れたソフトウェアで

    GPLに対するオトコの個人的見解
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない-理解されてないらしい

  • スクリプト言語とWebサービスにおけるGPL ― Weboo! Returns.

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    スクリプト言語とWebサービスにおけるGPL ― Weboo! Returns.
    akkun_choi
    akkun_choi 2006/12/15
    loophole
  • 果物の樹のお伽話

    可知 豊 (http://www.catch.jp/) これは、オープンソースの考え方を理解するためのたとえ話です。 たとえ話なので、分かりやすさを優先しています。 そのため、正確さは犠牲になっているか も知れません。

  • フリーハンドでベジェ曲線を描く

    点列をベジェ曲線に変換する BezierGenerator.js のサンプルです。 このサンプルは Firefox, Opera くらいでしか動きませんが、BezierGenerator.js 自体に環境依存性はありません(たぶん)。

  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
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