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screenに関するakkun_choiのブックマーク (7)

  • iTerm2でGNU Screenのバッファーをマウスでスクロールしたい - むしゃくしゃしてやった

    今までiTerm上でScreenのバッファをマウスでスクロールできなかったけど、できるようになったのでメモ。 使用したiTerm2のバージョンはBuild 0.20.20110529 Preferences->Profile->Terminal->"Save lines to scrollback when an app status bar is present"をチェックすればOK いちいちコピーモードに入る必要がなくなるのですごく快適です。 Mac OS XのTerminal.appでGNU Screenのバッファーを普通にスクロールしたい - レオメモ - s21gにある termcapinfo xterm* ti@:te@の設定も必要かもしれない。 標準ターミナルだと256色表示ができないし、urxvtは構築がめんどくさそうな上に日本語入力に難があるとの話だしと悩んでましたがこれ

    iTerm2でGNU Screenのバッファーをマウスでスクロールしたい - むしゃくしゃしてやった
  • http://www.machu.jp/posts/20110527/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20110527/p01/
  • 俺の .screenrc が火を吹くぜ

    たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で

    俺の .screenrc が火を吹くぜ
  • GNU screen の裏にいる Window で完了したコマンドを Growl 通知したい - unknownplace.org

    というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという

  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • screenを使ってCUIを使いこなす — Wellcome to BellNetwork

    ネットワークが不安定な所で使っていると途中で接続が切れてしまい、途中で作業が途切れてしまうことがある。実はscreenを使うと途中できれた場合でも切れる前の状態を復元できる。さらに一つのターミナルで画面分割したり、切り替えたりして複数のターミナルとして使ったり、何かと便利なので使い方をまとめておく。 ネットワークが不安定な所で使っていると途中で接続が切れてしまい、途中で作業が途切れてしまうことがある。実はこれを使うと途中できれた場合でも状態を復元できる。さらに一つのターミナルで画面分割したり、切り替えたりして複数のターミナルとして使ったり、何かと便利なので使い方をまとめておく。(長らくUnix系OSを使っていたけど、実はscreenコマンドをしらなかった。こんなに便利なら早く使ってればよかった・・・・)。CUI作業をする場合は必須。 設定 取り合えず必要最低限の設定をする。設定ファイルは

  • bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 (iandeth.)

    Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.

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