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semanticwebとrdfに関するakkun_choiのブックマーク (8)

  • RDF 意味論

    文書は,日における RDF および RDFS の普及を目的に, http://www.w3.org/TR/2004/REC-rdf-mt-20040210/を日語訳したものである. いかなる組織,個人でも,原文およびW3Cの Copyright に従う限りにおいて,訳をどのように使用してもよいが,それによって生ずる結果について, 翻訳者は一切の責任を負わない. 注意深く訳したつもりであるが,誤りがあり得ることは否定できない.誤りの指摘を大いに歓迎する.コメントその他は翻訳者まで送られたい. 小出 誠二  2012年 6月1日改訂 小出 誠二  2008年12月1日初版 RDF 意味論 W3C 勧告 2004年2月10日 This Version: http://www.w3.org/TR/2004/REC-rdf-mt-20040210/ Latest Version: http:

  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration semsol.org is coming soon

  • Folksonomy の3 部グラフ構造を利用したタグクラスタリング

    akkun_choi
    akkun_choi 2007/02/03
    Synonym関係の推定手法
  • Notation3:RDFの簡易表記から論理表現まで

    RDFのモデルを記述する方法は、グラフ、XML構文などがありますが、第3の扱いやすい記法としてバーナーズ=リーが示しているのがNotation3です。コンパクトで分かりやすいだけでなく、XML構文では記述が困難な「引用」を表現でき、セマンティック・ウェブのRule、Logicレイヤーを具体的に書き表すことも可能です。 RDFのトリプルとN3:基フォーマット 匿名ノードと構造化 N-Triples(参考) N3を用いた語彙の定義 フォーミュラとコンテクスト:論理の表現 参照文献 RDFのトリプルとN3:基フォーマット RDFは、主語、述語、目的語の3つの組(トリプル:triple)を用いてリソースを記述します。たとえば、ある文書でMaestro、conducts、Orchestraという語彙が定義されているとき、「マエストロはオーケストラを指揮する」という関係は、次のようなグラフで記述で

  • RDFa vs microformats from Evan Prodromou

    I'm fascinated by the idea of including semantic markup in Plain Old XHTML pages, and I'm excited by recent developments in this area. But I'm also concerned about the growing discrepancy between the W3C's initiative, namely RDFa, and the more established but conversely less official microformats effort. I think that having competing standards efforts in this area is going to hurt the advancement

  • ちょっとしたメモ - Dublin CoreのRDFモデル新仕様案

    ダブリン・コアをRDFで使う時のモデルを定めるExpressing Dublin Core metadata using RDFの草案が公開されている。注目すべきは、いくつかのケースを除いて、プロパティ値(目的語)としてリテラルが認められなくなっているところ。具体的に言えば、<dc:creator>神崎正英</dc:creator> という記述は不可で、目的語は<foaf:Person>などのエンティティにしなければならなくなる。RSSをはじめとする現在のRDFデータにかなり大きな影響が出るのは必至だ。 例外としてリテラルを目的語にできるのは、大まかにまとめると (1)値となるのが一つの文字列だけ;(2)そのEncoding Scheme(クラスに相当)がデータ型もしくはrdfs:Literal;(3)RDFのリテラルとして矛盾無く記述できる(たとえばデータ型と言語タグの両方を持っていたり

  • ちょっとしたメモ - JSONではじめるRDF/Turtle

    JSONのデータ記法は、RDF/Turtleで主語を明記しない(空白ノードである)トリプルの書き方によく似ている。多くの人やサービスがデータをJSONの形で提供してくれれば、これをTurtleに変換してRDFとして扱うこともできるだろうし、JSONに馴染んだ人なら、案外Turtleを(そしてRDFを)抵抗なく受け入れられるのではなかろうか、などと考えたりしていた。 Turtleは、RDFのグラフを、XML構文ではなくて、主語、目的語、述語をシンプルに列挙する形で記述する。たとえば、ある学生の学籍番号をURIに仕立てて主語を名前付けし、その名前を目的語/述語で表すRDFトリプルがあるとしよう。 グラフのXML構文は次のようになる(http://example.org/ns/はデフォルト名前空間として宣言されているとする)。 [例1] <rdf:Description rdf:about="h

  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ、あるいはルーズさを生かした構造

    Tim Falconerが1月2日に書いた getting the semweb exactly wrong というウェブログの記事と、それを紹介するsemantic-web-mlへの投稿をきっかけに、新年早々メールボックスが騒々しくなっている。似たような話を毎度繰り返すのも疲れるのだが、今回はバーナーズ=リー親分もスレッドに参加してきているので、簡単に紹介しておこう。 Falconerの記事は、おおざっぱにいうとこんな内容だ。 セマンティック・ウェブについては、手の込んだ三段論法だとか、メタデータを標準化/正規化(normalize)、中央集権化してアプリケーション処理しやすくする一方でウェブの自由度を失うもの、といった批判があるが、来は逆で、セマンティック・ウェブのアプローチは極めて「ルーズな」もの。RDFやOWLのいいところは、全然互換性のないデータをうまくつなぎ合わせて、構造を与

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