参考というほど参考って感じはしないけど、ZF2使おうかなー?と考えている人たち用にこのへん見てみるといいかも!なのをまとめてみました。 Zend Framework2 言わずもがな今のところの公式ページ。 ZF2 Packages ZF2をインストールするための手順などが掲載されています。 ZF2 Programmers Reference Guide ZF2からのリファレンスです。 ZF2 Wiki wikiです。 ZF2 – github githubにおいてあるZF2のソース。 ZendSkeltonApplication ZF2アプリケーションのスケルトンまとめです。 ZendSkeltonModule ZF2アプリケーションに組み込むためのモジュールスケルトンです。 ZF2 Module ZF2のすでに作成されているモジュール一覧です。 こんなに作られてるとは思わなかったですね…
--->Setup specs --->Host --->VirtualBox machine --->How I benchmark --->Zend Framework 1 --->Zend Framework 2 --->ApacheBench --->Benchmark results --->Graph results --->Conclusion A few days ago I read an article that compared some frameworks. Amongst others, both Zend Framework 1 and Zend Framework 2 were included. What struck me was that ZF2 was 5 times slower then ZF1. I know, it’s in beta, no
かなり前の話題ですが、PHPのフレームワークのパフォーマンス比較記事がありました。 これを見てわかる通り、Zend Frameworkは結構遅いフレームワークです。昔、リリースされたばかりで機能がショボかったころは速いと言われたりもしましたが、Zend_Applicationが追加されてからは多機能化を突き進んでいて、それに伴って遅くなっています。 そもそもZFのセールスポイントって、「疎結合」「高い拡張性」「品質の高さ」などで、パフォーマンスは優先されていないような気もします。 でも最低限の速さは欲しいので、パフォーマンスチューニングをやってみます。 基本 公式ドキュメントの「Zend Frameworkパフォーマンスガイド」を実践するのがすべての基本になります。 あとはPHPの基本的なパフォーマンスチューニングをやることですかね。とりあえずAPCは導入して、Xdebugで測定して、遅い
ここでは、アクション内でファイルをダウンロードするサンプルコードを記載する。 詳細はコメントを参照のこと [PHP]public function downloadAction() { // $this->_helper->viewRenderer->setNoRender(); $dlFilePath = "path/to/download.tar.gz"; // ダウンロードするファイルパス $dlFileName = "name.tar.gz"; // ダウンロードファイル名 // ヘッダの設定 $this->getResponse()->setHeader('Content-type', 'application/octet-stream'); $this->getResponse()->setHeader('Content-Disposition', 'attachment; f
Zend FrameWorkでtwitter api! Zend FrameWorkでtwitter apiを使えるようにといろいろ調べていたところ、あまりにも日本語の解説が少なかったので、以下、コードを書いておきます。 かなりお世話になったサイト→http://websegment.net/2010/05/31/zend_oauth-twitterapi/ ただ、Zend FrameWorkのZend_service_twitterを使ったほうが簡単なのと、indexにもどるとループするので、そのあたりを修正し、ログイン、ログアウト機能をつけて、さらに分かりやすくコードを書き換えました。(つもり) コードをどうぞ <?php require_once "Zend/Controller/Action.php"; require_once 'Zend/Oauth/Consumer.
先ほど作成した「商品データベース」を一覧表示します。 まずはZend Frameworkのクラスの読込み require_once 'Zend/Loader/Autoloader.php'; // Zend Frameworkのクラス自動読込 $autoloader = Zend_Loader_Autoloader::getInstance(); $autoloader->setFallbackAutoloader(true); つぎにClientAuth 認証 // ClientAuth 認証用のパラメータ $user = "googleアカウント"; $pass = "パスワード"; $service = Zend_Gdata_Spreadsheets::AUTH_SERVICE_NAME; // 認証済みHTTPクライアント作成 $client = Zend_Gdata_Client
Zend Framework 2.0 Patterns Tutorial 1. In the beginning. . . 2. A Brief History of ZF ZF2 Patterns 3 3. Initial Announcements and Work• October 2005: Announced the project ZF2 Patterns 4 4. Initial Announcements and Work• October 2005: Announced the project• March 2006: First public preview release, 0.1.0 ZF2 Patterns 4 5. Initial Announcements and Work• October 2005: Announced the project• March
アクションコントローラーの保存を多階層化して、多数のコントローラーを整理できるようにした。 Zend_Controller_Dispatcher_Standardのコントローラー名解決でサブディレクトリ仕様にしてみた。 Zend_Controller_Dispatcher_Standardを継承したクラスを作って、 _formatName内で下記のように一行変更する。 <?php // $segments[$key] = str_replace(' ', '', ucwords($segment)); $segments[$key] = str_replace(' ', $this->getPathDelimiter(), ucwords($segment)); あとは、フロントコントローラーにsetDispatcherでnewして注入するだけ。 /foo-bar/baz/ へのリクエスト
pimcore - Enterprise Content Management Framework ZendFrameworkとExtJSを使った超リッチかつ多機能なCMS「pimcore」 それなんてアプリ?といってしまいそうなリッチな管理画面やWYWIWYG編集、コンテンツのバージョン管理、A-Bテスト等、機能盛り沢山となっています。 管理画面を一見しただけでその高機能さが伺え、使ってみたいという気にさせられます。 バージョン管理機能がいい感じで、次のように、修正前、修正後がtracみたいにわかりやすく表示してくれます。 コンテンツはリッチで綺麗なUIで編集することができるみたいです。 ファイルはツリーで管理でき、画像とかはなんとWEB上でPhotoshopっぽいツールで編集できるようです。 CMS上にコンテンツと連動させた形で、GoogleAnalyticsのAPIを使った解析画面も
Akrabat_Db_Schema_Manager: Zend Framework database migrations So, it turns out that I had a need for database migrations within a Zend Framework project that’s using Zend_Db_Adapter. Those of you with long memories may remember that I created a proposal along these lines back in 2006. Nearly four years later, I read it again and implemented the core section. One of the comments, by Wil, asked why
HOME | TOP ■ 概要 Webアプリケーションにおいてメールの送信処理はユーザへの情報伝達手段として有効な方法です。 メールは読めるものを送って、読んでもらわないことには送ってないのと同じことです。 読んでもらえるかどうかはこちらではどうすることもできないので、せめて正しく送れるようにしておくしかないでしょう。 Zend Frameworkは多言語対応を考慮されている分、やはり日本語ピンポイントで使うためには冗長な記述が必要になってきます。 そこで必要項目を渡すだけで送信できる関数xmail()を自作することにします。 Zend_Mail関連のクラスには送信用に「Zend_Mail_Transport_Sendmail」と「Zend_Mail_Transport_Smtp」の2つが用意されています。 前者はPHP組み込みのmail()関数を使って送信を行うもので、後者は直接送信メー
Zend Framework勉強会#2 はGMOペパボ株式会社様の協力もあって、盛況でしたが、どうもZend_Dbに関して誤解があるような気がしているので(私も含めて)一通り確認してみようというフォローアップ記事です。 Zend Frameworkで対応しているモデル構成は、ドメインモデル+サービスレイヤーで直接的にはデータマッパーです。 CakePHPでは標準ではActiveRecordを採用していると思いますが、ここがCakePHPやsymfonyで学習してきた人が一番最初に戸惑う部分ではないかと思います。また、初学者がデータマッパーの意義をいきなり理解するのは難しいような気もします。 要は、多くの初心者が“モデルって、DBテーブルのことだよね”と考えてしまうのはよくない、と。結果的にコントローラがふくれあがり、UnitTestで影響が出てしまう、という話になっています。 - Cake
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