著作権法違反を幇助(ほうじょ)したとしてWinnyの開発者を有罪(罰金150万円)とする判決が、今月13日に言い渡された。「FLMASK 裁判」などの弁護人として知られ、ネット上の著作権に詳しい小倉秀夫弁護士に、この判決について一問一答形式でまとめてもらった。 ――まず、「罰金150万円」という結論についてはどう思いますか? 日本の刑事裁判官は無罪判決を下すことを極度に嫌いますから、おそらく執行猶予付きの懲役刑が言い渡されるのではないかと予想していたのですが、それと比べると軽かったです。 ――「FLMASK」(画像にマスクをかけたりはずしたりするソフト)の開発者は、執行猶予付きの懲役刑でしたよね。これと比べても軽い罪ですが、それでもWinny開発者は即日控訴しましたね。 FLMASKの時と違って支援者も大勢付いていますから、保釈金の返還を受けてその中から罰金を納めてそれでおしまいというわけ
おそらく架空のストーリ プログラマ「プログラムを更新しました」 テスター「いきなりエラーがでますよ!動作確認したんですか!」 プログラマ「え、私のところでは動くけど…、キャッシュクリアしました?」 テスター「キャッシュをクリアしたらエラーがでなくなりました」 テスター「でも、ユーザ全員にキャッシュをクリアさせるの?」 今日、JavaScriptやCSSの更新時にキャッシュから読ませない方法を知りました。 先人達は偉大すぎます。 <link href="common.css" rel="stylesheet" type="text/css"> この記述だとサーバ側の「common.css」を更新しても、 クライアント側のキャッシュの「common.css」が使用されて、 サーバ側の変更が反映されない可能性があります。 これをcssやjsにクエリー文字列を付加することで、 「common.cs
Firebug - Web Development Evolved 便利すぎて困る程のFireBug1.0系を使ってみよう、ということで、広く使われているであろう0.4系と変わった点をプレビュー。 Googleなどの検索エンジンで、addons.mozilla.org にUPされている0.4系が上に表示されているため、まだ1.0系を使っていない人も多いのではないでしょうか?(という私もそうでした) FireBug1.0系のインストール方法の紹介〜その追加された強力すぎる機能について見ていきましょう。 FireBug1.0系インストール http://www.getfirebug.com/ にてFireBug1.0系のインストール。 FireFox - DOMインスペクタのインストール FireFoxインストール時にDOMインスペクタが入っていない場合は、FireBug1.0系の機能を最大限
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