W3C準拠なクールデザインリンク集「W3C Sites」:phpspot開発日誌W3C Sites W3C準拠なクールデザインリンク集「W3C Sites」。 W3C準拠サイトがサムネイル付きで辿れて便利。W3C準拠ということで、HTMLなんかも気にする人はそこも参考にできますね。 リンク集はやはりサムネイルがいいですね。 サムネイルリンク集は webshot で簡単に作れるので興味のある方はお試しください。 関連サイト Webデザイナーのためのリンク集
大藤 幹の『Web標準の基礎知識』 第1回／実践ノウハウ ― Webアクセシビリティポータルサイト『infoaxia(インフォアクシア)』
Web標準って何？ －大藤 幹の『Web標準の基礎知識』 第1回 Web標準の２つの意味 最近になって、「Web標準」という言葉をよく耳にするようになりました。では、「Web標準」とは具体的に何を指す言葉なのかというと、ひとことではなかなか表現することができません。その理由を考えてみると、「Web標準」には大きく２つの意味が込められて使われているからではないかと思います。 Web標準は「Webの標準規格の総称」 1つめの意味としては、英語では「Web Standards」と呼ばれていることからもわかるように、「Webに関する標準規格の総称」であると言うことができます。つまり、W3C（World Wide Web Consortium：中立的な立場からWeb関連の技術仕様やガイドラインなどの策定を行っている国際産業コンソーシアム）が策定・公開しているXHTMLやCSS、ECMA（Europ
第１回 なぜWeb標準が「ホット」なのか
Web業界では「Web標準（Web Standards）」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準とは何か Web標準（Web Standards）とは、「Webで標準的に利用される技術の総称」である。では、何をもって「標準的」とするのだろうか。今日の一般的な理解では「国際的な標準化団体が取りまとめている」ということであるが、そのもっとも代表的な団体がW3C（World Wide Web Consortium）である。ほかにもISOやIETF、IANA、ECMA、OASISなどもWeb技術の標準化に大きく関わっているが、W3Cが中心的な役割を果たしているといってよい。 W
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://www.cybergarden.net/blog/2006/06/post-tablelayout_ad_2006-06.html
