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見積もりに関するakkyingのブックマーク (10)

  • 規模見積もりの女王様「FP見積もり」【後編】

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、計算手順が30分で理解できて、システムの分析やFP計算も1~2時間程度で可能な「FP試算法」について説明する。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 見積もり技法は「類推法」「積み上げ法」「パラメトリックス法」の3つに分類することができます。前回は、積み上げ法の代表である「FP(Funct

    規模見積もりの女王様「FP見積もり」【後編】
  • 規模見積もりの女王様「FP見積もり」【前編】

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、積み上げ法の中でも、少しアカデミックな雰囲気のある「FP(Function Point)」による規模見積もりについて解説。まずは、FPの概要・特長を理解しよう。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 見積もり技法は「類推法」「積み上げ法」「パラメトリックス法」の3つに分類することができます

    規模見積もりの女王様「FP見積もり」【前編】
  • 『見積り(ファンクションポイント)』

    最近、見積りをする事があったのでまとめておきます。 自分は見積りの際に、よくファンクションポイント法を使います。 KKD(経験や勘)だと見積もる度に値が変わるし COCOMO(コーディング行数から求める)だと、かなり設計が 終わっていないと見積もれない。 (COCOMOⅡは違うらしいけど) ファンクションポイントは複数のやり方がありますが その中でも試算法や概算法は工程が早い段階から使えるので重宝します。 ファンクションポイントの良いとこが、ブランド力とでも言うか、有名な事です。 どうしてこんなかかるんだと聞かれた時に一般的に使われてる ファンクションポイント法で計算した結果ですと言えば、納得してもらえる 事が多いので、便利です! ファンクションポイント法は大きく3つの方法があります。 ■ IFPUG 一番、精度が高い方法。機能やファイル数から規模を算出します。 機能等が決まらないとできな

    『見積り(ファンクションポイント)』
  • 上流工程の問題解決 見積もり編【前編】

    見積もりは手法こそ整備されてきたものの,精度を上げるのが難しくなってきた。現場担当者が疑問に思う七つの問題を取り上げる。 問題&解決 根拠なくして納得感は得られない 「こんな見積もりはのめない!」。味噌メーカー,マルコメの役員はあるシステム開発プロジェクトの会議の席上,決断を下した。販売/生産/財務など基幹システム再構築を発注していたベンダーとの契約を打ち切り,改めて他ベンダーを探すことになった。 プロジェクトは既に要件定義を終え,設計工程に入ろうとしていた。ここで最初に開発を発注していたベンダーが「最初の見積もりではできません」と,当初とはまるで違う再見積もりを通知してきたのである。 当初の見積もりと再見積もりの乖離幅は2倍以上。発注時に4社から相見積もりを取り,最も安価なベンダーに発注した経緯があるだけに,後になって2倍超ものコスト上積みなどとうてい受け入れがたいものだった。 現場の指

    上流工程の問題解決 見積もり編【前編】
  • 【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

    【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ
  • WEBシステム開発の見積の出し方について考えてみました | Web活メモ帳

    仕事をする上で、見積もりってすごーく大事ですよね。 WEB業界はフリーランスの方も多いので、概要から見積を作成する時は人によってバラバラになりやすいです。 大規模開発をされている方であれば工数の算出方法にルールがある場合もありますが、今回は割りと小・中規模案件でWEBシステムを開発している場合を考えてみました。 出来るだけ納得できる見積を出せるように、算出の仕方について改めて考えてみます 見積もりの種類 WEB制作で見積もりを作成する場合、大きく分けると3種類あります。 超概算見積書 予算を検討する段階で、費用を把握するために依頼される見積です。 ざっくりとした金額を見積書で提出するか、口頭で金額を回答することが多いのが特徴。 プロジェクトの趣旨がはっきりしないと、見積もり額は実際の200%程度になる可能性もあります。 この段階の見積の考え方はこちらの記事が非常に良くまとめられています。

    WEBシステム開発の見積の出し方について考えてみました | Web活メモ帳
  • 請求書作成ソフト・見積書発行・クラウド経営ツール - board

    見積書や請求書の作成・管理のコツ、注意点、効率化のポイントをはじめ、経営・経理・会計・バックオフィス効率化・マーケティングなど、個人事業主・フリーランス・中小企業・ベンチャーで役立つ情報・サービスなどを紹介します。

    請求書作成ソフト・見積書発行・クラウド経営ツール - board
  • 『「詳細な見積もり根拠を示せ」と要求するIT部門の無能と無用』の違和感 - いろいろやってみるにっき

    久々に釣られてみる。通して読んでみての違和感。 ITベンダの元「中の人」として、確かに何度か「詳細な見積根拠」を求められたことがある。お断りしたが。詳細ではない、各工程ごとや各機能ブロックごとといった単位での見積根拠までは提示したことはある。 違和感の理由は契約形態について述べられていないこと。つまり、営利企業であるITベンダは、当然契約形態に合わせて利益を乗せた額で提案をしている。「IT部門の無能と無用」に帰結したい文章なので、契約形態と見積根拠の提示の関係について及ばなかったのだろう。 コンペであるにしても、機能要件・非機能要件を充足し、受注した際の想定利益を考慮して見積額を作成する。その時、受注した際の「想定」利益にはいくつもの考えがある。例えば、初期構築プロジェクトを受注すると自動的にエンハンス工程も受注したことになるような大規模システムの場合、まずは初期構築プロジェクトを受注しな

    『「詳細な見積もり根拠を示せ」と要求するIT部門の無能と無用』の違和感 - いろいろやってみるにっき
  • プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 プロのエンジニアならば、必ず有する周囲からの厚い信頼。しかし、信頼とはどのように獲得すればいいのでしょうか。名著『Clean Coder』から、エンジニアらしい信頼獲得の術を学びます。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。 名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけでを読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。 ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 アプリエンジニアの池田 惇(@jun_ikd)で

    プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! " 無理ゲー進行 "から脱するために大切なコト - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアが知っておきたい工数見積もり術!  無理ゲー進行 から脱するために大切なコト エンジニア仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策

    エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! " 無理ゲー進行 "から脱するために大切なコト - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
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