タグ

2018年10月6日のブックマーク (5件)

  • CentOS7.4上でLaravelプロジェクトを動かすための環境を作る - Qiita

    はじめに いきなり番環境を構築するのは怖すぎるので仮想マシン上で設定したときの備忘録。 過去にこんなの執筆してたけど今見たら足りてない部分ががが。 環境 (2017-11-07時点) サービス名 バージョン

    CentOS7.4上でLaravelプロジェクトを動かすための環境を作る - Qiita
  • CentOS7 に PHP7 をインストールする方法

    CentOS7 に PHP7 をインストールする方法 表題の通り、CentOS7 に PHP7 をインストールする方法をまとめます。 yum を使用して “yum install php” のようにインストールすると、標準レポジトリからのインストールとなり、PHPのバージョンが5.4となりました。これを最新の7.Xでインストールをします。 上記の通り、CentOSの標準レポジトリにあるパッケージのバージョンが古いことが原因なので、外部レポジトリからインストールを行います。そこで必要になるのが、”EPEL”と”Remi”という2つのレポジトリです。 EPEL と Remi EPELとRemiが何者なのかを簡単にまとめておきます。 EPEL EPEL/ja – FedoraProject エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ(EPEL) は、 Red Hat Enterprise

    CentOS7 に PHP7 をインストールする方法
  • さくらVPS上のOSを丸ごとバックアップする

    OverView さくらVPSに作成した環境をバックアップする ソフトウェア個別でなく、OS全体のバックアップ さくらVPSが落ちている場合に移転できるよう、ISO形式でバックアップ バックアップをVMWareでリストアする MondoRescueのインストール OS丸ごとバックアップする為、MondoRescueを導入する。 # wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/x86_64/mondorescue.repo # mv mondorescue.repo /etc/yum.repos.d/ # yum -y install mondo MondoRescueがOSのバックアップをする際に必要となる圧縮ソフト(LZO)をインストールする。 # vi /etc/yum.repos.d/dag.repo [dag] name=Dag RPM Reposi

    さくらVPS上のOSを丸ごとバックアップする
  • さくらのVPSに無料の外部自動バックアップ機能を追加する方法 - Qiita

    環境と概要 さくらのVPS CentOS 7.4 SELinux無効 イメージバックアップツールで丸ごとバックアップ → マウントしたオンラインストレージに保存。 という疑似自動バックアップ機能構築のお話 さくらのVPSにはバックアップ機能がないため、もしもの場合に備えて外部への自動バックアップ機能を追加する 保存先をさくらインターネット外部(オンラインストレージ)にしたのは、さくら側の障害(事例1,事例2,事例3)によるデータ損失を防ぐため。 「さくらのVPS」でバックアップの機能はありますか いいえ、「さくらのVPS」は、標準・オプション共に、バックアップの機能はございません。 同一ゾーンであれば複数台構成でのご利用が可能でございますため、他のサーバとデータを同期する、 重要なデータはローカル環境に保存するなど、ご対応ください。 機能要件 定期的なバックアップ(毎日・3世代) 保存先は

    さくらのVPSに無料の外部自動バックアップ機能を追加する方法 - Qiita
  • Let’s Encrypt でワイルドカードを使う

    手持ちの CentOS 7 に入れてある certbot パッケージが バージョン 0.22.0 になり、Let’s Encrypt のワイルドカードに対応しましたので試してみました。 1. はじめに ACME v2 and Wildcard Certificate Support is Live – Issuance Policy – Let’s Encrypt Community Support 2018年3月14日、Let’s Encrypt が使用している「証明書を自動で管理するための環境(ACME, Automatic Certificate Management Environment)」がバージョンアップ (ACME v2) し、ワイルドカードに対応しました。 これに伴い、ACME v2 のクライアントツールである Certbot も更新されました。 CentOS 7 の場合

    Let’s Encrypt でワイルドカードを使う