セックスに関するaknyonakaのブックマーク (7)

  • 会うたびにHを求める男の心理 - いっしー。の明るい社会の窓

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    会うたびにHを求める男の心理 - いっしー。の明るい社会の窓
  • 初セックスの感想メモ

    27歳のメモです。 めちゃくちゃ温かい。ぬくい。とにかくあったかい。あつくなるくらい。汗が滴り落ちた。これは激しい運動ですわ 初めては内蔵圧迫されてる感じで当に動けなかった。圧迫感がそのまま痛みに直結的な…?難しい!難易度が高いぞ!!何度かやればそれなりにスペース広がって良い感じになるんかな? キスしてるときはそっちに意識がいくせいかあんまり痛くない。 ギュッとしてる時の幸せ感がすごい。 べろちゅーもはじめてしたけどこれしてると顔がでろでろになる。犬かな? 最初、お互いの舌と唾液を混ぜ合わせる行為は気持ち悪いのでは…だってよだれ……と思ったけどやってみたら大丈夫だった。気にならなかった。すきなひとのものだと気にならない法則ですね。多分… 翌日全身筋肉痛になる!!! あととにかく髪の毛が邪魔になる。顔にかかりまくる。ショートカットでもこんなんならロングヘアーの人はどうなるんだ。難しい 水必

    初セックスの感想メモ
    aknyonaka
    aknyonaka 2017/11/01
    してる最中の尿意は言い出しにくいけど、とはいえ汗かいてるのに水を飲まないのも苦しいし、幸福度マックスでお喋り休憩してるときタイミング見計らってトイレ行くしかないんだよね コツが見つかったら教えてほしい
  • 「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 - 石壁に百合の花咲く

    トランスジェンダー男性のジェイムズ・St. ジェイムズ(James St. James)さんによる「トランス男性から見た男性特権25例」という文章がとても興味深いです。ジェイムズさんは米国の方ですが、日にも通じるところが多いのではないかと。 詳細は以下。 These 25 Examples of Male Privilege from a Trans Guy's Perspective Really Prove the Point — Everyday Feminism ジェイムズさんは出生時の性別は女性で、現在は男性として生活している方。性別移行後も自分の中身は昔と変わらず、いわば「バージョン2.0」になっただけだと考えているそうです。ところが、周囲の扱いはそうではなかったんでした。 以下、性別移行後のジェイムズさんが気づいた男性特権25例を、ざっくり要約して訳してみます。 面白い人だ

    「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 - 石壁に百合の花咲く
  • ピルを飲んでいるの――その時、恋人が私に返したことば

    だからといって、治療しない選択肢はなかった。「当時は学生だったので、結婚もあまりリアリティがなくて。将来に向けて今できることをやろうと思いました」 一度、服用をやめてしまったこともあるそうだ。「定期的に病院へ行って、診断を受けるのが面倒で…。血液検査をしなくてはいけない」からだ。飲まなくなると生理は来なくなった。 ピルの服用にはいくつか壁がある。個人差はあるが、Aさんのように「めんどくさくなってしまう」ことがある。筆者もピルを服用しているが、何度か服用をやめたことがあった。 健康になるためではあるものの、定期的に血を抜かなくてはいけないし、月に2〜3000円ほどかかる。何より、毎日飲まなければいけないので、習慣化も億劫だ。飲み忘れても目に見えて体調を崩すわけでもない。 「私はピルを飲んでいるの」彼氏に告白したら…ピルを服用していることは、恋人にも話してきた。説明しておいた方が二人の関係にと

    ピルを飲んでいるの――その時、恋人が私に返したことば
    aknyonaka
    aknyonaka 2017/04/21
    私もピルを飲んでいるけど、ネットでピルの個人輸入代行サービスを利用しているので半年で3000円くらい(月に500円くらい)。産婦人科にもらいにいくよりコスパ良く済んでる。
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  • ラブホが何か知らなかった18の頃

  • 彼氏を襲いに行った

    その日私は友人と激しく飲んでいた。 何杯飲んだかわからないくらいべろんべろんになった私は、 友人と別れた後なぜか自宅では無く、 付き合って4ヶ月になる彼氏の家に行ってしまった。 彼氏とは付き合って4ヶ月、付き合う前のデートも含めると、 もう1年以上二人でお出かけしている。 しかし肉体関係がまだだ。 私の方から何度かアピールしたこともあるが、 彼は全くそれに応じなかった。 よく友人にこのことを打ち明けると、 「それってほんとに付き合ってるって言えるの?」 と言ってくる。 記憶に無いが、おそらくその日の飲みでも、 私はそんなようなことを口走ってしまったのだろう。 酔っ払って恋人に電話をかけてしまうというのはあるが、 実際に家まで押しかけるのは人間として大問題だ。 親しき中にも礼儀あり、 そんな当たり前のことも、酔っ払った私の脳は処理してくれなかった。 飲み屋から彼氏の家までどうやって行ったのか

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