2016年11月1日のブックマーク (3件)

  • とらドラ!

    「手乗りタイガー」こと逢坂大河と高須竜児を中心に繰り広げられた、超弩級学園ラブコメ「とらドラ!」も、ついに感動のハッピーエンドを迎えました。 今回はメインキャスト7人に、最終回のアフレコを終えての感想や、自分の演じたキャラクターに全話収録した今だからこそ言いたいことなどを直撃取材! ほかにも心に残っているエピソードに加え、この「とらドラ!」という作品に参加できたことへの喜びの声などをバッチリうかがってありますので、こちらのHPにて特別公開しちゃいます♪ Q.最終回の収録を終えての、感想の言葉をお願いします。 釘宮理恵(逢坂大河役) 「とても大好きな作品だったので、最終回まで収録が終わってしまい、もう演じることがないのかと思うとなんだかとても寂しいですね。でもすごく美しい終わりかたをした最終回でしたし、ここまで演じてこられて幸せでした」 間島淳司(高須竜児役) 「実は僕らが最終回の収録を終え

    aknyonaka
    aknyonaka 2016/11/01
  • 【新聞で企業研究】ポテチの新商品を生むのは女性課長!カルビー株式会社のダイバーシティとは | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア

    夏の日差しは完全に姿を失くし、風が強く冷たくなってきました。学生のみなさんは肌寒さと共に「就活」の襲来に怯えているのではないでしょうか。 これから企業研究を始める人もいるかと思います。朝日新聞朝刊の連載「カイシャの進化」で、あのポテトチップスで有名なカルビー株式会社が取り上げられていました。今回は新聞記事の要約から、一緒に企業研究を進めてみましょう! 近年爆売れの「フルグラ」を支えるのは、午後4時退社の"主婦の目" 多くの人がご存知のシリアル品、フルグラ。「フルーツグラノーラ」から改名して「フルグラ」が正式名称になったことが話題にもなりましたが、現在日ではシリアル界の大御所です。近年売上が好調のフルグラですが、これを支えているのは女性社員の活躍です。フルグラ事業部の企画部長を務めるのは網干弓子さん。網干さんには4歳になる息子がいます。現在は育児休業から復帰して午前9時〜午後4時の時短勤

    【新聞で企業研究】ポテチの新商品を生むのは女性課長!カルビー株式会社のダイバーシティとは | RE:GRIT(リ・グリット) | 仕事もプライベートも、もっと「やり抜く」ためのメディア
    aknyonaka
    aknyonaka 2016/11/01
  • 転職回数が「少なすぎて」苦労している知人の話。

    知人が転職活動をしていた。 彼はもうそろそろ40歳、今在籍している会社はそれなりの大手である。仕事はまあまあできる方で、人当たりは良い。 だが、転職活動はあまりうまくいっていない、と彼はいう。 「なぜ?」 と聞くと、彼は言った。 「要するに、待遇が合わないんだよ。こちらが求める給料と、向こうが提示する給料が、200万円以上ちがう。」 彼は自分という人物が安く見られている、ということに不満を漏らす。 「実績もある、経歴もきれいだとおもう。でも転職先はない。どういうことなんだろうな。やっぱり年齢の壁はあるんだな。」 「そうだね。」 私は相槌を打ったが、正直にいうと状況がよくわからないので、意見をいうことは控えた。よくわからないことに意見をしても、大抵は相手を怒らせるだけである。 そこで、彼がどのような状況に置かれているのか、少し聴いてみよう、と思った。 「面接って、どんなことを聞かれる?」 「

    転職回数が「少なすぎて」苦労している知人の話。
    aknyonaka
    aknyonaka 2016/11/01
    ""中高年はコスパが悪い""