2021年3月7日のブックマーク (3件)

  • 「怒り」とのつきあい方|週末セルフケア入門|鎌塚 亮

    今回は「怒り」とのつきあい方について調べました。私はできるかぎり怒りたくないと思っています。ですが、怒ってしまうときもあれば、怒らざるをえないときもあります。自分にとって快適な状況を保つためには、怒りとのつきあい方はとても重要ではないでしょうか。 怒りたくない怒るのはきらいです。疲れるし、気まずい。できるかぎり避けたいとおもっています。しかし、怒るしかないときもあります。ひとくちに「怒り」といっても、じっさいの状況は様々です。 自分を自分の怒りの被害者であるかのようにいってみました。事実はことなるかもしれません。怒っているのは私です。自覚がないだけで、じつは怒りっぽい可能性だってあります。 理不尽に怒ってしまうときもあります。たとえば、器の扱い方が乱暴だと指摘されたとき。私は、ときどき皿を割ったり、箸を欠けさせたりします。「ごめん、気をつけます。ありがとう」と思えればいいのに、「うる

    「怒り」とのつきあい方|週末セルフケア入門|鎌塚 亮
    aknyonaka
    aknyonaka 2021/03/07
  • 「よつばとうそ」に見る「しつけという「日常」」 - 三軒茶屋 別館

    都条例改正をきっかけに、「規制」と「法」についてつらつらと書いてきました。 ●絶望した!フィクションに現実の法律を持ち込む東京都に絶望した! - 三軒茶屋 別館 ●「規制」を「法」が行うということ - 三軒茶屋 別館 フジモリの基的なスタンスは、表現の「規制」を「法」が行うことそのものに対して、あまり宜しいものじゃないなぁ、と考えています。 それは、規制対象がどのようなものであれ、です。*1 不快(←ここが、まず「主観」的な判断基準ですが)なものは規制して、「誰かが」、子どもの目の触れないところに置く、という考え。いや、その善し悪しを判断し子どもにルール付けるのは、身近なところでは、まず「親」なんじゃないの、という単純な疑問が原点です。 そういった考えに至ったきっかけの一つは、先日発売された『よつばと!』10巻のなかの一話、「よつばとうそ」でした。 『よつばと!』10巻もまた相変わらずの

    「よつばとうそ」に見る「しつけという「日常」」 - 三軒茶屋 別館
    aknyonaka
    aknyonaka 2021/03/07
  • ウマ娘から入った人に見てほしいプレイアブルキャラ競馬レース集(解説あり) - 当たり判定ゼロ

    ウマ娘始めまして時間溶かしてます。りくぜんです。 ウマ娘ゲームの良さもあるんですが、改めて競馬の面白さを再確認できるゲームだと思います。とにかく競馬愛に溢れてますね。 ウマ娘のレース描写は良くできていると思いますが、実際の競馬もレースが面白いんですよ。スペシャルウィークとグラスワンダーのマッチレースや、無双しすぎて戦う相手がいなかったマルゼンスキー、異常な競馬を見せるゴールドシップ等、実際の競馬を知ってると、ウマ娘はより一層楽しめます。 (こういうセリフの一つ一つに元ネタがある…) なので、ぜひウマ娘から競馬に触れた人にもスペシャルウィークやサイレンススズカのことを知ってもらいたいと思って動画と解説書きました。よろしければご覧ください。 ちなみに競馬って馬券のイメージが強いですが、スポーツとしての側面もあって、レース見ているだけでも無限に楽しめます。競馬場の入場料金は200円なので、馬が

    ウマ娘から入った人に見てほしいプレイアブルキャラ競馬レース集(解説あり) - 当たり判定ゼロ
    aknyonaka
    aknyonaka 2021/03/07