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ブックマーク / webos-goodies.jp (2)

  • Interface Builder を使わない iPhone アプリを作る手順 - WebOS Goodies

    iPhone アプリを開発する際、私は Interface Builder を使いません。 UI コンポーネントの配置なんて大した手間じゃないし、そのために起動時に余計な処理が増えるのはいただけないと思っていまして。 そんなわけで Xcode でプロジェクトを作成した後に Interface Builder 関連のコードを消すのですが、毎回やりかたを忘れてて思い出すのに苦労するので、備忘録も兼ねて記事にしました。単純に IB 関連のコードを抜くだけでは寂しいので、簡単なテーブルビューを表示するところまでやっています。私以外に必要としている人がいるのかわかりませんが、まあ IB を使う方も知っておいて損はないかと思います。 以下で作成するプロジェクトの全ソースは、以下の場所に置いてあります。 http://webos-goodies.googlecode.com/svn/trunk/blog

  • iPhone でテクスチャ圧縮 (PVRTC) を使う - WebOS Goodies

    texturetool 独特のオプションを中心に、以下でその機能を詳しくご説明します。 圧縮率の選択 PVRTC 形式では、圧縮率は 1/8 か 1/16 に固定されており、 PNG や JPEG のように画像によって圧縮率が変化することはありません。これは主にハードウェアによる展開とランダムアクセスの効率を優先した結果でしょう。 どちらの圧縮率を使用するかはオプションで指定でき、 --bits-per-pixel-4 なら 1/8 、 --bits-per-pixel-2 なら 1/16 になります。指定がない場合はデフォルトで 1/8 が採用されます。とうぜん 1/8 の方が画質は良いので、画質とサイズのどちらを優先するかで選択してください。 圧縮誤差の処理方式の選択 圧縮率と同様に、圧縮誤差の処理方式も 2 種類から選べます。 RGB の各チャンネルに誤差を均等に分散する --cha

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