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openglとiPhoneに関するako_bayのブックマーク (2)

  • OpenGL ESのRetina対応 | Objective-Audio

    OpenGL ESのRetina対応の方法をちょっとメモしておきます。OpenGL以外のRetina対応については@k_katsumiさんの記事「アプリケーションを iPhone 4 の Retina Display に対応するための方法いろいろ」がとても参考になると思います。というか、この記事を見てOpenGLについては書いてなかったので触発されて書くことにしました。 Xcodeの「OpenGL ES Application」で作成したプロジェクトの場合で書きますと、EAGLViewのViewのサイズはRetinaディスプレイでも変わらず320×480です。iOS4からUIView(およびEAGLViewなどのサブクラス)にcontentScaleFactorというメソッドが追加され、この値を変更することでUIViewの中の解像度を変更することができるようになりました。もうひとつ、UIV

  • iPhone でテクスチャ圧縮 (PVRTC) を使う - WebOS Goodies

    texturetool 独特のオプションを中心に、以下でその機能を詳しくご説明します。 圧縮率の選択 PVRTC 形式では、圧縮率は 1/8 か 1/16 に固定されており、 PNG や JPEG のように画像によって圧縮率が変化することはありません。これは主にハードウェアによる展開とランダムアクセスの効率を優先した結果でしょう。 どちらの圧縮率を使用するかはオプションで指定でき、 --bits-per-pixel-4 なら 1/8 、 --bits-per-pixel-2 なら 1/16 になります。指定がない場合はデフォルトで 1/8 が採用されます。とうぜん 1/8 の方が画質は良いので、画質とサイズのどちらを優先するかで選択してください。 圧縮誤差の処理方式の選択 圧縮率と同様に、圧縮誤差の処理方式も 2 種類から選べます。 RGB の各チャンネルに誤差を均等に分散する --cha

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