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ブックマーク / jin-plus.com (2)

  • 株価下落・含み損でインデックス投資を止めるのはあまりにもったいない

    こうしたでこぼこがありながらも、年率10%程度で上昇しているわけです。 例えば、月30,000円を30年間続けた場合、元1,000万円程度ですが、運用収益は6,800万円にものぼり、資産は7,800万円にもなります。 売却すれば税金がかかるので、6,800万円×0.8=5,440万円が手残りですね。 元に対して5.4倍にもなっています。 積立投資は、投資初期は元も小さいですし、複利の力も十分に活きていませんので、短期で結果がでるわけもないのです。 それなのに、1,2か月株価が下がったからといって、売ってしまうのはもったいなくないでしょうか? 売却して、安値で買い直せばいいという考えもありますが、それなら積立投資をせずに、最初から安値を待ち続ければいいのです。 ただ、安値というのは後から分かるもので、なかなか下がっている最中に買えるものではありません。 高値掴み、安値売りになるのが落ち

    株価下落・含み損でインデックス投資を止めるのはあまりにもったいない
    akoakoty
    akoakoty 2018/11/18
    この本から読んでみようかな。
  • 個人型年金iDeCo(イデコ)に入っておくべき?60歳まで死に金を作ることでもあるよ。

    新聞やネットを含むニュースで、個人型DC(確定拠出型年金)の記事を読まないときはないくらいですね。 入らなきゃいけないのかな。入るかどうか迷っている。。というのが大半ではないでしょうか。 我が家もかなりの期間悩みに悩みました。 だって、60歳までは使えないお金を作ることになっちゃうんですから。 あと20年以上も続けていくもの。続けることが大事なんだけど、年金という性格上、先に使っちゃうことができません。 でも、メリットも大きな制度なんです。 60歳まで引き出せないお金という認識を 30代も後半になれば、老後資金を徐々に貯めていく時期なのかもしれません。 そんなときに、誰もが加入できるようになった、個人型DC(愛称iDeCo(イデコ))は、掛け金の税金が安くなりますし、利益も非課税といいことづくめです。 60歳まで引き出せない という側面を除けば、最強っすね。 子育て世代は特に教育費という思

    個人型年金iDeCo(イデコ)に入っておくべき?60歳まで死に金を作ることでもあるよ。
    akoakoty
    akoakoty 2017/05/30
    入りたいのはやまやまだけど、子供の教育費を考えるとなあ。悩む。
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