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ブックマーク / netgeek.biz (2)

  • 南青山の児童相談所、反対派の黒幕は不動産仲介のグリーンシード

    南青山に児童相談所を建てる計画に不自然な反対の声があがっている。調べたところ、反対派を扇動しているのは地域の不動産仲介業者グリーンシードだということが分かった。 説明会で反対派が大暴れ。 港区は「港区子ども家庭総合支援センター」を表参道駅近くの南青山に建設する予定。総事業費は103億円(土地72億円、建設費31億円)で、虐待やいじめを受けた児童や非行に走った児童、DV被害者を一時保護する場所として使う予定。 いわゆる児童相談所なのだが、説明会ではなぜか地域住民が猛反対した。よく分からない理由に注目してほしい。 【南青山・児童相談所】反対派が想像以上に酷いチンピラ。https://t.co/yMxVDplD2j pic.twitter.com/RvGskMaVPnnetgeek (@netgeek_0915) October 18, 2018 高級地域なので児童相談所は作らないでほしい

    南青山の児童相談所、反対派の黒幕は不動産仲介のグリーンシード
    akoakoty
    akoakoty 2018/10/19
    あらあら
  • 久美子社長に完全交代した大塚家具の売上高が1.7倍に急上昇!勝久会長「え…(´・ω・`)」

    実の親子でありながら熾烈な委任状争奪戦を繰り広げた大塚勝久会長と久美子社長の戦いは久美子社長の勝利で終わった。そして業績を見る限り、久美子社長に票を投じた株主の判断は間違っていなかったようだ。 大塚家具は公式HPにて5月の前年同月比の売上高を公開。その数値に度肝を抜かれた。なんと一気に170%になったのだ。 2015年に入ってから前年同月比60~90%と低迷していた売上高がここにきてまさかの1.7倍。一連の騒動がマスコミに大々的に取り上げられたうえに、非常にうまいタイミングでお詫びセールを仕掛けたのが功を奏したようだ。 株主総会では株主から「親子喧嘩をしている家具屋で誰が家具を買うのか」という厳しいツッコミもあった。だが、久美子社長はそれを見事逆手に取ってむしろ自身のファンを増やしたように思える。 とりわけ、勝久会長の高級・完全会員制路線よりも久美子社長の中価格で高品質の路線が一般層から支

    久美子社長に完全交代した大塚家具の売上高が1.7倍に急上昇!勝久会長「え…(´・ω・`)」
    akoakoty
    akoakoty 2015/06/04
    景気のいい話でうらやましい
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